19日は

ヴ「はい、どうも、みなさん、こんちはー」
優「こんちはー」
米「こんにちは？」
浪「またこれだよ」
ヴ「時差ぼけがあるじゃないですか」
優「日本なのに？」
ヴ「山口県の主に日本海側に行ったんだよ。
　　時刻表、すごいぞ。全然書いてないんだよ、、、
　　慣れてくると、こっちが怖いんだよ、、、」
電車が少ないってか。
お便りより。ヴィンちゃんと優ちゃんはどんな時に泣きますか？
ヴ「最近泣いたのは？」
優「あー、フットサルの試合で泣きました。
　　結構結果が悪くて、キャプテンが泣いたんですよ。
　　もらい泣き」
ヴ「、、、俺は一番大量に涙腺が緩んだのは、、、
　　ETが生き返ったじゃない？
　　ETが死んでみんなが、ET〜って言ってる時に、
　　目の前の子供が、『これこの後生き返んだよ』って言った時は、
　　本当に腹が立って、、、」
なんだ、そんなこと。

ヴ「さ、じゃ、えーと、、、メールが着てるんで、、、
　　おかあさん出てこないんですけど、A棟の4階、401号室で、
　　コトコトとやってまして、、、。
　　燃費をもうちょっと考えた改造というのを、、、」
優「じゃあ、そんなお母さんの代わりに」
メジャーな球技の汗は爽やかでもてるのに、剣道・柔道が汚いイメージがあるのが
納得いかないです。
ヴ「剣道部だったんだね。全くそんなイメージはないんだけど」
優「でも確かにそんなイメージはあっても、剣道とか柔道とか
　　カッコイイと思いますよ。ホント」
ヴ「サッカーとかに比べると、一杯着ないといけないじゃないですか。
　　だから汗っぽいんだけど、言っときますけど、俺のユニフォーム、
　　殺人的なくささですよ！」
ヴィンちゃん、CCCPは、「しーしーしーぴー」じゃなくて
「えすえすえすえる」だよ。

今週のゲスト、BEAT CRUSADERS

ヒ「いやー、ちょっとヴィンちゃんね、昨日は全然優ちゃんと話せなかったんで、
　　今日は優ちゃんを真ん中にすえて、、、」
ヴ「いやいや、店じゃないんだからね、、、」
、、、
ヴ「ま、ヒダカさんが切り込みでしゃべってるじゃないですか、、、」
ヒ「たけしと、高田文夫さん！」
そういう関係ですか！
ヴ「音楽以外で、興味あること」
1.自転車、2.女の子(中村優ちゃん)、3.お店(食べ物やさん)
優「な？」
ヒ「優ちゃんに興味があるんですよ。俺は30代だからね」
カ「半分だからね、、、
　　まずね、優ちゃんは俺より顔が小さい。
　　俺より背がでかいんですけど、体重が小さい。
　　もね、なでなでしたいんですけど、それをやっては」
ヒ「ま、Mだからね、なでなでされたいんだと」
と、優ちゃんがなでなでしてあげる、とな。
、、、
漢トーク。北斗の拳混じり。
ヴ「ビートのみなさんも、派閥が一緒みたいな、、、」
ヒ「ヴィンちゃんも俺たちもね、はずれちゃったみたいな、、、
　　王道ではない、そんな感じが同じ臭いを発しているのでは」
ヴ「我々特殊なんですよ。緊迫感もなくここまできちゃったわけですよ。
　　我々なんか、こんなダメ人間なのに、向こうから、
　　どうぞ来てくださいって。
　　発想がね、自由なんだよ」
ヒ「そこから外れちゃうと、こうなる」
ヴ「俺なんかも、地方の銀行から入りませんか？って。
　　返事書くと試験とか受けないと、、、
　　打たれ弱いからね。
　　16の時、原付の免許落ちて、ホントにいやだった」
ヒ「千葉っこから言わせてもらうと、あれ落ちるの、ほんとバカだね」
ヴ「ちなみに、カエラちゃんも落ちた」
ヒ「サクサクのせいかもね」
ヴ「優ちゃんも受けてみな。落ちるよ」
これで落ちたら、ネタになるね。

ヴ「さあ」
優「はい」

デパペペのインストde委員会

ヴ「夏祭りをやったじゃないですか。流れてない部分を、デパちゃんに、、、
　　あれは、どのくらい前？」
優「んー前」
ヴ「３週間前、タイムスリップする必要があるじゃないですか。
　　ツバカッターMAXIMUM！」
うお、黒幕殿もビデオに出てる。まあ、当然か。
変な振りしてる。徳ちゃんも。
DEPAPEPE、良い音だすねぇ。
ヴ「拓ちゃんってのは、ホントにさぁ、楽屋で絡みもあったじゃない。
　　拓ちゃんは、ピュアだねぇ。
　　まさか本気にすまい、ということを全部本気にするからねぇ。
　　今日のところは、この辺でー」
優「まったねー？」
ヴ「また明日！」
優「はーい」