2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧
あっさりレベル5が出たので、私の方法を今回は詳説してみる。
元ネタは検索すればすぐ見つかると思います。 検索すると、少しネタばれになるので、検索は非推奨かな。 こういうのは、自力でやった方が達成感がありますよー。 開始すると、00:00を表示し、約1秒毎にカウントアップする時計を作ってもらいます。
UWSCでCUI(コンソールウインドウ)を扱う(その2) - じゅんじゅんのきまぐれ この、その2から、クリップボード依存を排除しました! までも、お勧めなのは、stuncloudさんのモジュールですが。 UWSCのコマンドラインインタプリタ | たっぷす庵 優位なの…
単純なblocking版は以下。 UWSCでWinsockを使う - じゅんじゅんのきまぐれ しかし、ブロックするとUWSCが落ちかねないし、recv中に切れると返ってこないとか、悲惨。 非同期版にしようかとも思ったけど、ブロックしない版でないと、UWSCのスレッドが耐えられ…
VirtualAllocとかHeapAllocとかしてしまうと、終了時に解放する必要がある。 どちらもプロセスメモリーだから、プロセスを終了してしまうのなら特に問題にはならないけど、UWSC本体を立ち上げっぱなしで、何回も実行するスクリプトだと、そのうちメモリーが…
stuncloudさんが、「あ、でもこれマルチモニタだとどうなるん…?」とか書いてたので、ちゃちゃっと。 掲示板から小ネタ | たっぷす庵 SystemParametersInfoのSPI_GETWORKAREAは、プライマリモニターの情報しか返しません。 他の情報が知りたい場合は、GetMon…
前に、写真の撮影日時の秒単位がShell.Applicationでは取れない、というのがあった。 stuncloudさんが回答してくれた「Wia.ImageFile」がベストだけど、気が向いたのでバイナリーを読んでみた。
stuncloudさんがUWSCでもWinsock簡単だよー、と言ってたので、挑戦してみた。 UWSCでIRCクライアント | たっぷす庵 まあまあなモジュールにできた。 現在同期版のため、使用の際には注意が必要。 追記 20131110 nonblocking版を作成したので、このスクリプト…