22日は
ヴ「はい、ヴィンちゃんでーす」
優「中村優でーす」
ヴ「私の休みボケが取れつつあるので、これから馬車馬のように働いていこうかと」
優「ヒヒー」
おい。
ヴ「深夜のNHKで、学校の理科とかのVTRを立て続けに流して、、、
その中で、わけのわからない生き物が、、、
その生き物、みなさんは知ってますでしょうか？
あまりにも、動きがスローリー。ワニガメ〜。
何が間抜けかと言うと、頭と尻尾が大きすぎて、甲羅が意味を成さない。
魚とか取れない、と思った瞬間！
特技が」
はいはい、舌で釣りするんですよね。
ヴ「舌、レロレロレー、、、魚がよってくるのを、パクっと」
優「なにこれ、スケベな顔〜」
ヴ「ゲームのコーナーは、サクサクが生んだ最大のアイドル。豊田さんが」
米「アイドルなんすか？」
アイドルなんすか？
でも、私のブログのリンク元でも、ヒット数が上がってますね。
ゲームのコーナー
ヴ「さ、そんなわけで、今日も世界の豊田さんをお迎えしておりまーす」
カプコンの豊田さん
カプコン クラシックス コレクション。
優「しょーりゅーけん」
ヴ「昇竜拳やりますか？」
豊「えー、この間やったじゃないですか、、、」
ヴ「俺を子供扱いするなよ、、、
魔界村やりましょう」
魔界村のお手本。
、、、自殺した。
ヴ「それはね、わかんないよ。あそこの海に落ちたことないよ」
豊「ストIIやりますか」
浪「クイズの人が強いんですよ」
ヴ「そこまで言うなら、昇竜拳だけで倒してもらいましょう」
昇竜拳！
豊「お、予告通り」
でも、負け。
ク「昇竜拳だけじゃ辛いっすね」
戦場の狼III、優ちゃん、ヴィンちゃん、豊田さんでプレイですが、、、。
豊「意思の疎通ができない」
ぐちゃぐちゃ
浪「みんな進んで」
むちゃな。アホだ。
ヴ「おい、何やってんだよ。危ないよ！」
、、、
豊「後ですね、お知らせがあるんですよ。
東京ゲームショーがあるんですよ。
カプコンでは、PS3の、デビルメイクライ4と、、、
それがいち早く遊べます」
確かに豊田さん、ちょっとキレイになった？
少なくとも、髪はきれいになりましたね。
あと、服装のチョイスですかね。
今週のゲスト、BEAT CRUSADERS
ヒ「音楽を、、、ミュージシャンですから。こう見えても。
お笑い芸人ではないですから」
カ「怒るで、しかし」
ヒ「パンク。パンクと言えば何を思い出しますか？優ちゃん」
優「パンク」
カ「うなづきトリオ」
ヴ「何年前だよ！、、、嬉しいなぁ、人から聞くと」
ヒ「優ちゃんもパンクロッカーになろう。
まず人を見るときは、斜めに、、、肩で風切る感じで」
ヴ「ま、パンクって悪だからね」
ヒ「ま、俺たち、バカで悪くなさそうだけど、、、
あきらめよう。我々普通っす」
ヴ「でも、音良いよね」
ヒ「ヴィンちゃんだから言うけど、、、
黄金の80年代を生きてきたじゃないですか、、、あのキラキラしたもの、
やっぱりポップなメロディです」
ヴ「いいなぁ、俺が５年かかっていえなかったこと、一言で言ってくれた、、、
でも確かに80年代〜90年代っておかしかったじゃないですか」
ヒ「みんな変なことをやってました」
ヴ「例えば、服装、、、」
ヒ「今優ちゃんが見ると、ドン引きするようなファッションをしてました。、、、
俺たちは、津田沼の丸井に言って、、、
これ優ちゃん置いてかれるね。ごめんね」
優「楽しいです、時代を知ることができて」
カ「ポジティブ」
ヒ「俺たち物凄い、古代の遺物？」
ヴ「今週最後は、、、」
みんなでうたおうZ
いいね。
ヴ「まさに金曜日最後ね、このうたを歌って終わりたいと、、、
埼玉県に友人が多く、、、満を持して、、、
しかし、私、お笑いロックというジャンルになってますが
もてたいからやってるんですよ」
優「まだそんなことを」
ヴ「もてなきゃやらないですよ。
川越市、江戸時代とかの建物を残して、レトロタウンとして、、、
我々が現在とか考慮して、SFロック」
優「もう笑ってるんじゃん」
ヴ「だせーと思って。、、、
俺を今から原田知世さんだと思ってもらえれば、分かりやすいかと」
米「えー」
浪「なんかわかってきたぞ」
私もなんとなーくわかりました。
優「分かりやすいけど、分かりにくい」
優ちゃんはわかってる？ツッコミ迷った？
ヴ「川越市のうたを歌って、お別れしたいとおもいまーす」
優「なんか、ホントバリバリロックじゃない？」
ヴ「もてそうじゃない？」
「川越のうた」
米「かっこいい」
うむ。
ヴ「イントロ長いね」
自分で作ったんでしょうが。
「ふたりーのー、、、さあ始まる、時空移動、、、」
ああ、やっぱり。
この曲調は、どこで聞いたろうか。
ヴ「といったわけで、今週はこの辺で。また来週〜」
優「また来週ー」
