26日は

ヴ「はい、どうも、ヴィン、ちゃん、です!」
優「優、ちゅん、です!」
ヴ「デジャブ現象ですよ。ちょっと前にやったような気がする。
  浪人生の不手際で、やり直し」
、、、ヴィンちゃんの真似をする優ちゃん。
ヴィンちゃん逆立ち。
ヴ「人間というのは、ダメだねぇ」
、、、
ヴ「コンビニで、、、おにぎりをのほほんと食べてないですよね?」
優「もちろん?」
何のフリ?
ヴ「コンビニ、三角固のりオニギリ、フレミングの法則、、、
  1,2,3であけて、1から食べてないですよね!
  俺は、2から食べている」
こだわりがあるらしい。
私は、中に具の入ってないのを買うので。
ヴ「コンビニエンスストア、便利さだけに目がいってませんか?」
うむ、ようわからんこだわりだ。
ヴ「みなさん、なんかあります?
  ただ、のほほんと暮らしているのですか?」
優「なんだろうなぁ、、、言われるとぱっと出てこない、、、」


ヴ「いや、さっきね、冒頭部分でトラブルがあったって、、、
  俺が出そうと思った思い出棒の写真が出せなかったんですよ。
  せっかくですから写真を撮りました」
何やら機械が燃えたらしい。
ヴ「気をつけてね。火傷しないように」
優「上司っぽい!」
、、、
ヴ「ポアンカレ予想、とかで、、、お便り」
学生時代の数学科の試験問題。
一問目は、無理。
二問目は、可。これなら解ける。
ヴ「何これ?」
優「シータ」
ヴ「シータ〜、、、きさまのバカ面は見飽きた」
浪「数学なのに、数字すら出てこない」
、、、
ヴ「なんか、わざと分かり難い言葉で書いてるんですよ」
いや、分かりやすいけど。

今週のゲスト、GO!GO!7188

ヴ「仲はいいんですか、、、って仲が良いってのもおかしいよな!」
優「おぎやはぎさんは、仲が良いじゃないですか」
ヴ「幼き頃の暮らしぶり、などを伺って行きましょうか、、、
  ちっちゃい子は、西郷ど〜んみたいな、遊びを?」
ユ「西郷ど〜んは」
ヴ「隆盛、隆盛、ジャンケンポーン、、、とか。
  幕末の中心地だったんですよ。
  食べ物とかラーメンとか」
ア「ラーメンは、、、食べない」
つれませんね。
ユ「ターキーは好きです」
タ「うどんが、、、」
優「ターキーが好きです、って言うから七面鳥かと」
ヴ「アナタ、思いつきで話すのやめてって」
ア「なんかオーラが」
沈んでるから、がんばってるんでない?
ヴ「いらっしゃる方、西日本勢が多いですよ!」
ユ「なんでですか?」
ヴ「知らないよ!俺が聞きたいよ!予習、復習!、、、
  西日本の方ってのは、東日本に比べて、芸達者っていうか、
  モノを見せたりするの上手いよね。
  東日本の人は、テレやってか」
タ「かっこつけてるんですよね」
そうですねぇ。
ヴ「九州とかローカル番組を見てても、普通の人がおもしろい。
  みなさんは、どう思いますか?」
、、、しーん、、、
ヴ「なんでしゃべんないんだよ!ついに出た、沈黙の艦隊
  もしくは、羊たちの沈黙
そう、まだつれませんね。
ターキーさんが比較的つれそうですけど。


ヴ「さ、そんなわけでありましてね。どうもお母さん」
マ「ヴィンちゃん、優ちゃん、ゲンキデスカ。ワタシハマザーコンピューター、カナコ2006」
ヴ「魚屋さんが驚いた」
優「魚屋さん???、、、ギョ!」

デパペペのインストde委員会

拓「ボクたちの集大成」
徳「野外でやるのはね」
優「雨降ってる!」
浪「しかも、カメラの時だけ」
ヴ「まーあの、デパちゃんも、全国各地からビデオを送ってくれると思います。
  あ〜」
小学5年生から、ありがとうの気持ちをボルケーノで出してください、とな。
ヴ「これは絶対送るとこ、間違えてるぞ」
「お父さん&お母さん ありがとうっ! トライアスロン がんばって!」
ヴ「親孝行な子供なんだろうね」
浪「感謝してます?」
ヴ「うるせえな、浪人、このやろう!
  小学校5年なんて、反抗期だったからね」
優「私はない」
米「私も覚えがない」
ヴ「女の人は、ないからね。
  じゃあ、今日はこの辺で。また明日ー」