UWSC公式掲示板で、キーボード入力とマウスクリックの両立に悩まれている方がいたので、この解決策を考えてみた。 結果、アクセスキーがつけられることに気付きました〜。

EVAL関数の恐ろしさに気付いたので、インタープリターを作ってみた。

こんな記事を見つけた。 というか、検索するとGoogleの上位に出てくる。 UWSC4.6bのpowershell()関数 | たっぷす庵 調べたところとりあえず解決できそうなので、解決してみた。

ADODB.Streamを使うとバイナリの読込みが可能。 FileSystemObjectでも制限付きながら可能。 なので、ビットマップ情報の取得（Windows用のみで適当なの）を書いてみた。 使い方は、「Bitmap.Open("a.bmp")」といった感じ。

追記 2012/10/05 オブジェクトを作る方法を見つけたので、この記事は不要。 UWSCでオブジェクトを扱う - じゅんじゅんのきまぐれ いや、そもそも配列は再定義可能だけど、構造体みたいなことをしたい場合を考えて作ってみた。

UWSCでコマンドプロンプトの入出力を制御するモジュールを作ってみた。