23日は

ヴ「あの〜、今日もね、始まったと思いますけど」
優「はい！」
ヴ「今日の目標を決めて。、、、今日は、噛んだら負けよ！あーうと」
優「発見したらどうしますか？」
ヴ「噛んだら負けよ！、ゲラゥト」
、、、
ヴ「米ックスもあぶないから」
米「大丈夫です」
ヴ「悪いけど、俺は絶対メール読まないよ」
米「あんまりしゃべりたくありません！」
おい。
メールより、友情と愛情どっちが大切か。決まったらボルケーノで。
ヴ「やっぱり恋愛の方、取るんじゃないですかね？、、、優ちゃんだって」
優「好きな人がいたら、別かもしれない」
ヴ「男と女って運命みたいなものがあって、、、なんでみんな口数少なくなって！
　　きたないぞ。ライフルの銃口磨いてただろ！、、、浪人生あなたは、、、」
優「ゲラゥト！」
、、、
ヴ「じゃあ、最後に二人で」
優「お便りお待ちしてま〜す」
米「お便りお待ちしております」
ヴ「なんでみんなおっかなびっくりなんだよ」
そりゃ、そんなプレッシャーかけるから。

ヴ「saku saku の DVD、Ver.2.0たくさんの人に、、、小田原の新星堂、店員さんが、、、」
優「ドーン、ゲラゥト！」
また噛んだ。
、、、
ヴ「小田原の新星堂で購入されると、DA・米語録が、、、
　　さっき、決まったらボルケーノって言ってたよね」
優「忘れてた」
ヴ「じゃ、優ちゃんは友情で、俺は恋愛。浪人生は恋愛で、、、」
優「男はみんな恋愛か！」
ヴ「ということで、恋愛、、、優ちゃん火口開けて。ゲッシーが燃えている！」
「友情より恋愛」
ヴ「恋愛ですよ。そこまで好きじゃない彼女だったら、友情取りますよ」
優「そこまで好きじゃない彼女と付き合うなよ」
ヴ「なんだよ、その犯罪者を見るような。、、、後から考えれば、だよ。そのときは好きだよ」

今週のゲスト、yumi

ヴ「さ、そんなわけで、今週はですね、フルートの妖精の方を。
　　しかし、なんですか、ピュアですね。見た目も〜」
yu「ここって屋根の上なんですね。
　　顔ちっさいですね。なんか『エラ』気になってきた」
ヴ「妖精のエラっていいね」
優「マニアックだ」
黒幕殿おかしいよ。
ヴ「なんと、yumiさんは静岡出身なんですか。、、、
　　静岡出身の人っておっとりした人が多いですよね」
yu「そうですね、、、いやその単にトロくてね」
優「もっとのんびりしてるかと思ってたんですけど、思ったより」
yu「がんばってるんですよ」
ヴ「なんか目がキラキラしてるよね」
yu「照明じゃないですか？」
ヴ「あ、ゴメン。照明だ、、、アンケート。音楽以外で興味があること。
　　キコウ、食べること、健康系」
ん、アンケートが手書きじゃないですね。
ヴ「気功ってのは、やる方ですか？やられる方ですか？」
yu「やられるほうですね。あったかくなるんですよ」
ヴ「そういうの、心の底から信じられないんだよね」
yu「煙も出るんですよ」
、、、
ヴ「ちなみに、食べることが興味ある？」
yu「好きですね。、、、食べ過ぎて、顔がブクブク、足がブクブク、、、。
　　アボカドが好きですね。トロは高くて食べられないじゃないですか、私なんかには」
ヴ「おばさんかよ」
黒幕殿、若干手加減気味。
ま、ゲストですからね。

ヴ「さ、そいったワケでありまして、今日の目標は、噛んだら負けよ。
　　この後、DEPAPEPEちゃんのビデオ。大仏対面、、、噛んだら打つよ」

デパペペのインストde委員会

拓「おー、フツーにおった。、、、やっぱ外にあるのはいいですね」
徳「奈良のは中にあるから、暗い。、、、ボクは鎌倉の大仏が好きですね」
拓「ボクは奈良の大仏さんも大きくて良い」
徳「ここで大きな声で言わない」
ヴ「118円もの大金を。あれ、拓ちゃんの年収の10分の1だから、、、
　　今日のところは、この辺で。よろしいですか？」
浪「ダメ」
優「なぜ？」
浪「いや、いっつも、はいって言っちゃうから」
、、、
ヴ「といったわけで、また明日〜」
優「☆□○△」
何言ったん？