21日は

ヴ「はい、ヴィンちゃんで〜す」
優「中村優で〜す」
ヴ「米ックス、白々しいんだよ、、、
  本当下手だね、自然にやるのが。
  ま、ま、いいんですよ。拍手をもらえるうちが華。
  仕事にかこつけていなくなるんですよ。
  はっきり言ったらいいじゃないですか。
  あんまり長々といなくてもいいんじゃないですか?
  って」
米「えー」
浪「ごほ、ごほ、ごほ」
ヴ「おい、浪人。何で編集で切れないような咳すんだよ!、、、
  女子アナウンサーが人気でしょ。
  私は全然別なところで、すごい女子アナブームなんですよ。
  私が最も興味を持ってる、女子アナ御三家」
フリップ
ヴ「栗本さん、伊藤さん、池崎さん。
  BSのニュースはいいよ〜。淡々とやる」


お便りより、京阪電車のお祭Nゲージ
ヴ「これがNゲージ
優「、、、すごーい」
あまり興味がなさそうだ。
ヴ「血の繋がった叔父さんは、応接間が全部こんな。
  奥さんが怒ってさ。、、、でもやってた。
  鉄道模型も凄いんだけど、ラジコンとかも。
  あるときさ、意気揚々とカバーをした2m弱のを、、、
  おい、浮かべよう、って。
  戦艦のラジコンで、煙とか出るんだよ!、、、
  ちなみにそのおじさんはね、俺が帰ろうといっても
  帰らないんだよ。永遠にやってるんだよ」
優「いいすね」
いいか?奥さんの立場になってみ?
メールより、サカサマンねた。おかしがすきすきすがしかお
おお!
ヴ「スガシカオさんは、お菓子とディスコと犬顔が大好きだからね」

今週のゲスト、南かなこ

ヴィンちゃんにプレゼント、焼酎「時の超越」
優「すごいきれい」
南「事務所の大先輩、小林幸子さんがお好きなんですよ」
ヴ「いいすか?」
南「ヴィンちゃんが飲むんじゃないんですか?
  ヴィンちゃん止まってますよ?」
ヴ「おー、ブランデーみたい」
南「飲みすぎですよ。本番中ですよ」
ヴ「ちなみにね、かなこちゃんなんと、最近、ストリートライブを」
南「そーなんですよ」
ヴ「どういう感じでやってるの?」
南「ちっちゃいスピーカーを置いて、MD繋いで、
  お立ち台に乗って、うたってんの」
ヴ「それ、営業でしょ?」
南「路端でやってるんですよ、、、
  路端だから、CD売れないんですよ」
ヴ「かっこいいね」
南「何が好き?」
ヴ「やっぱり、八代亜紀子さんだよね、、、
  だんちょねって言われたい」
優「なんですか?だんちょねって?」
ヴ「Wikipediaで調べて」
優「ひらがなでいいんですか?」
ヴ「台本、読みました?事務所に送ったけど」
南「え〜?台本ありました?」
、、、マシンガンだ。
ヴ「アンケート、最近会えて嬉しかった人。V6の岡田くん」
南「そーなんですよ〜。席が遠くて、グリーン車を通ったら、
  なんと、V6の岡田さんが!」
米「おお」
南「おお、ですよね!、、、
  すごい目力、、、
  岡田さんが表紙の雑誌とか見るじゃないですか、
  トキめいちゃって、トキめいちゃって。
  これは恋かしら?」
ヴ「孔明さん、全部きっといて、、、
  まあでも、男から見てもかっこいいですよ」
南「同じ男とは思えない」
ヴ「うるせーな!」


ヴ「さ、といったわけでありましてね」

デパペペのインストde委員会

拓「あんまりこう学園祭おね、去年も回ったは回ったけど、、、」
徳「着物着てる人いるよ。素通り?」
拓「お茶会、、、
  お茶なんか初めてですよ」
優「お茶立てるの得意なんですよ」
徳「千利休、沸き立ったお湯と、氷で、、、」
?「頂いてもらって、一度回して」
徳「三回回して、とかは迷信ですか?」
?「流派によって」
徳「おいしいね」
拓「おいしいです、、、
  やっぱたてかたがよければ、苦味がない」
ヴ「最後に絵を一枚、、、サクサクカレンダーを作りたい」
かわいいじゃん。
優「かわいいじゃん」
米「いけてるじゃん」
ヴ「まあ確かにね。なんの違和感もないのが逆に変、、、
  また明日〜」
優「また明日〜」