16日は

ヴ「はいどうもー。こんにちはー」
優「こんにちはー」
ヴ「浪人生こんにちはー」
浪「こんにちは」
ヴ「米ックスもこんにちはー」
米「こんにちは」
、、、
ヴ「ようやっと最近ね、高校生が年下に見えてきた。
  あんな炎天下でさぁ、なんで野球やってんの?
  荒行じゃないっすか」
今頃?遅すぎ。
ヴ「そんなに無理することないよ」
優「逃げ出せって言ってるの?」
ヴ「いやそういうわけじゃなくて、俺とかさ、水飲んじゃだめって。
  今は飲まなきゃだめでしょ。
  巨人の星の最初のうさぎとびもね。
  彼らにも将来があるんですよ。その大事なさ、、、」
で、いきなりお便り入る。
チャットモンチーさんがゲストの時のうまい棒、友人とうまい棒300本食べた写真を。
ヴ「駄菓子屋できんな」
米「はっはっは」


ヴ「さ、そんなわけでね、お便りをもらってまして」
「クイズの人と黒幕ガードがルームシェアをしていると聞き、思い描いて書いてみました」
しーん、だって。
優「絵、うまい!」
ヴ「テレビとかじっと見てるからね。
  必ずみるのは、『あるある大辞典』」
米「健康マニアだ」
ヴ「、、、というわけで、クイズの人。よかったね、イラストになって。
  イラストになると、仲間になった感があるでしょ」
ク「ボブ・マーリーの曲でないのはどれでしょう?」
優「何々?ボブ・マーリーって」
と、ゲッシーを取り出して振る。トーク要求ですか。
ゲ「(説明の後)急に出ると、小林克也さんみたいなことしか言えないんですよ。
  ボケるべきなのか、、、」
真面目なゲッシー。
レゲエ、さっぱりわかりませんよ。
優「あ、、、わかんない」
3番だけ曲調が違うね。4番はアレンジの差、かな。
優「勘でいくしか」
ヴ「俺も全然分かんない。面の皮くらいは知ってるけど、、、
  唯一いえるのは、3番だけ随分曲調が違うね。
  ボブ・マーリーさんの曲は暗いからね」
優ちゃん2番、ヴィンちゃん3番。
米ックスさんも2番と言ったので飲んでるそうです。
ヴ「俺初めて適当に言ったのが、あたった気がするなぁ」
優「適当だったんだ」


ヴ「さ、というわけで」

みんなでうたおうZ

「突然ですが、是非、狛江のうたを作ってください。調布のうたがあるのに、
 狛江のうたがないのは、おかしいですよ」
浪「きりがないですね」
狛江は、三番目に小さい市らしい。神奈川にも隣接しているそうで。
ということで、
「狛江のうた」
ヴ「この時期やはり、バーベキューとかしたくないですか?」
優「したいです!」
ヴ「しかも、色恋沙汰が絡むとよくないですか?、、、そんなうたです」
まあまあかなぁ。
ヴ「この年になってさ、青春はING,,,」


ヴ「ほーら、カナカナゼミが鳴いてらぁ」
優「カナカナゼミ?」
ヴ「せっかく博士の格好してるのに、触れられないのってつらいよね」
ポニーキャニオン、内海さん
内「夏休みということで、子供たちの宿題に役立つよう、サイエンスものを」
パペットマペットのサイエンスでしょ!?
ヴ「これはね、パペマペちゃんが来てくれたときに、言ってた」
「でんじろう先生のかがく〜アウトドアで作ろう!遊ぼう!」
ヴ「米村でんじろうですよ。田村正和さんのさ、あれ、なんだっけ」
優「古畑任三郎
うまいねぇ。
内「今回ね、限定の方には、実験セットが。
  さっきの洗面器に張るだけのシートも、、、。
  実験セットの中に一個、うなり板というものが」
優「ウナリ〜タ!」
うならない。
内「ちょっともう一回」
米「なるなる!」
ヴ「ナウシカの虫笛みたいな」
米「似たような原理だと」
内「今日はこちら、先ほどのサイエンスでしょ、の限定キーホルダーを」
抽選で、10名様。
ヴ「というわけで本日はありがとうございました〜」
内優「ありがとうございました」