10日は

ヴ「えっ?名前ですか?、白井ヴィンセントです。えっ?スリーサイズ、、、」
優「、、、中村優でーす」
浪「誰も何も聞いてない」
ヴ「御三家ブーム、、、今日はなんと優ちゃんが」
優「キャラクター御三家、、、私の中での、、、
  アンパンマンドラえもん、そして、我らがヴィンちゃん!」
浪「やらせじゃないですか?」
優「そんなことないです。自らです!」
ヴ「まあ、無言の圧力も、、、
  どこが好きなんですか?」
優「このどこから見てもかわいい顔」
ヴ「浪人、ちなみにキャラクター御三家」
浪「キティー、浦安のミッキーさん。スヌーピー
優「あー、、、納得」
ヴ「キャラクター、四天王」
浪「えーとね、えー、あれですよ。モリゾーくん?」
ヴ「キャラクターゴレンジャー」
浪「あれ、忘れてた。ぷーさん」
ヴ「キャラクター六人衆」
浪「tvkの、、、あれだ、、、テレビーニョ」
ヴ「七人のキャラクター、、、もういえよ」
浪「吐きませんよ」
ヴ「ヴィンちゃんでしょ。私がやりましたって言いなさいよ」


マ「サクサクヲゴランノミナサンコンニチハ、、、」
ごそっと管が抜ける。
ヴ「脱毛だ!」
マ「ヴィンちゃん、優ちゃん、メールデスヨ」
茅ヶ崎の方からボルケーノ依頼。
「いずみ、、、ダイアモンド、、、それは永遠の輝き」

プライベート・ボルケーノ

ヴ「ボルケーノ業界では、P-ボルと呼ばれているんですよ。
  ボルケーナ的には、あんまり良いことと言われてない、、、。
  しかし、今日は特別だ。
  優ちゃんのお父さんとお母さん。
  誕生が近いらしいんですよ」
「オヤジ&加菜子、おめでとう」
ヴ「オヤジと加菜子はどうして知り合ったの?
  鳥取でしょ?」
優「大阪に出てきたんですよ。ダイエーに。おかあさんは。
  お父さんは、クラブに行ってたんですよ。
  エレベータの中で、声をかけたそうですよ。
  お父さんまだ、十代だった、、、」
ヴ「お父さんが加菜子に、今何時って聞かなかったら、
  生まれてなかったかもしれないんですよ。運命ですよ」

今週のゲスト、Yum!Yum!ORANGE

ヴ「名古屋の話なんかしてみようかな、、、
  Yum!YumのHide君に呼ばれたりなんかして、、、
  あそこの駅周りはあなた達より絶対詳しい」
ああ、例の名古屋の夜ですね。
優「そんな事件が」
ヴ「確か、スキマスイッチさんも名古屋。
  Kumiちゃんも名古屋?」
Ku「名古屋です」
ヴ「結婚式、派手ですか?」
Ku「そうですね、、、トラック二台とか、、、
  近所で結婚式があると、二階からお菓子をまくんで、、、」
ヴ「日本全国、一番景気が良いのは名古屋!、、、
  セントレア空港とか」
優「それって、カタカナにするとか、、、」
それは、南セントレア市
ヴ「ドラゴンズが優勝したんですけど」
いや、収録の頃はしてないって。
優「ああ、見逃したんですけど、しました」
、、、何故か奈良トークに、、、。
ヴ「結論は、テレビ塔は東京タワーより小さいということで」
優「違うでしょ。派手だって」
ヴ「、、、なんだ、何もないじゃん」
いやいや、トヨタの本社でっせ。

デパペペのインストde委員会

拓・徳「デパペペのインストde委員会
お、バンドだ。
拓「今回はね、野音の、、、バンドサウンドでやっていきたい」
キーボードのイガラシ、、、
ドラム、豊夢さん
ベース、中村太一さん
拓「太一さんはね、もともとベーシストでなくて、
  depapepeのアレンジャーなんです」
徳「ギタリストで、saku sakuを見てます」
中「毎週見てまーす」

駅そばキング

御花畑駅
ヴ「御花畑駅という駅があるんですよ」
優「へー、かわいい」
ヴ「まだまだ行けてないね。、、、秩父関係はブラインドサイドなんですよ」
、、、
ヴ「ってことで、今日はこの辺で。また明日ー」
優「また明日〜」