21日は

ヴ「はい、どうもみなさん、ヴィンちゃんでーす」
優「中村優です」
ヴ「今日もヴィンヴィンです!、、、
  ネタに困って、声色だけ変えてみた。、、、
  サクサク夏祭り、面白かったってことじゃないですか。
  すなわち俺は天才だ!」
浪「それはどうかな?」
ヴ「実はシークレットで優ちゃんがネタを用意してくれてたんです。
  それを、もう一度見てみよう、のコーナー。
  というか、みなさんは、始めて」
で、優ちゃんによる、ヴィンちゃんとの決闘?
ヴ「70年代の決闘でしょ。、、、
  実はですね、この撮影場所、なんと、驚くことなかれ」
優「私が「ブンジ跡」と勘違いして、行ったところです!
  私と王侯貴族の方は、、、」
ヴ「三鷹ニ中の裏です」
優「後で、高校の裏と聞いて、、、」
ヴ「お蔵入りに、、、
  あの懐かしの国分寺のうたの別バージョンを」

みんなでうたおうZ

ヴ「さっき、優ちゃんが紹介してくれたネタでね、ブンジ跡。、、、
  ここらで、久しぶりに国分寺のうた、、、
  祝・初優勝甲子園&呼び出されちゃったヴァージョンで」
米「そんなバージョンが」
国分寺のうた Ver.3(祝 甲子園優勝 & 呼び出されちゃったVer.)
曲調変えましたね。
スタ丼、食えないね。昔なら食いきれたかもしれんけど。
笑えるバージョンだ。

今週のゲスト、BEAT CRUSADERS

優「あ、蝶が飛んでる〜」
カ「あはは!」
ヒ「どうも、BEAT CRUSADERSです。
  全国放送でしょ。僕が二枚目だと」
ヴ「二枚目で太い声にするのは、昭和だよ!」
、、、
ヴ「それにしてもね、PVすごかったね」
ヒ「あ、見た!
  TONIGHT,TONIGHT,TONIGHT は、愛を伝えるということにひっかけて、
  巨大コンドームなんですよ。
  下ネタでごめん!」
ヴ「えづら始めてみましたよ、、、衝撃でしたね。
  PVの中に木村カエラちゃんが」
ヒ「誰が抑えたらいいか、かわいい女の子がいいだろ、と。
  ギタリストのアスパラガス・ワタナベシノブに、声かけてもらって。
  コンドームって言わないでね。風船って」
ヴ「ま、あの人は動じませんよ」
ヒ「ものすごい大変でしたよ。10何回も。
  お客さんとカエラちゃんもよく付き合ってくれたよ」
ヴ「また、あのねぇさんも演技するんだよね。
  よく似たスタッフがいるのかと思った」
ヒ「さりげない方がかっこいいでしょ。贅沢使い」
、、、
ヴ「フリップを」
カ「思ったよりも小さかったアーティスト」
カエラ嬢かな?ちっちゃいよねー。
カ「ざざん、出ました、木村カエラです」
ヒ「態度がでかいから、デカく見えるけど、カエラちゃんはかわいかった。、二位は」
カ「マシータ」
ヒ「うちのドラムです」
優「思ったよりも、知ってた?」
ヒ「より小さいな、と」
ヒ「第一位は、猫ひろし
アーティストか?
ヒ「半端ないすよね。、、、こんぐらいじゃないかな」
カ「肩とか乗れるんじゃないかな?」
ヒ「態度はだんだんマイルドになっていく」
ヴ「3位は凶悪ですからね」


ヴ「といったわけで、バンプレストの石井ちゃんでーす」
石「緊張しちゃって、上手くしゃべれるかわからないんですけど、、、」
ヴ「知るか!」
白井ヴィンセント、名言フィギュア。
石「ルーレットマンとかね、、、
  もう箱買い間違いなし、ですよ。、、、
  いきなり呼び出されてこんな感じですからね」
ヴ「本日はどうもありがとうございましたー」
、、、
ヴ「最後にメールを読んで、、、だいぶけん、、、あ、大分県か」
優「大丈夫〜」
米ックスさんと同じ誕生日の人から、自分の町の写真。
ヴ「多分、温泉街と思われる」
優「和む」
ヴ「っていうかさ、何もないって言うけど、山があって、川があって、森がある。
  そしてオマエがいる。それでいいじゃないか?」
米「くさい!」
優「充分すぎます」
米「恥ずかしい」
ヴ「うるせえな、この」
米「おやじ、、、」
優「私は好きです」
ヴ「もし、この町で事件が起こったら」
米「事件!」
優「事件を求めないでください」
ヴ「といったわけで、今日はこの辺でよろしいですか?
  じゃあ、またねー」
優「またねー」