バトン

バトン!貰いましたよ。
『能楽』バトン - 迷宮探索
ちょっと嬉しい。
、、、ブロガーの知り合いがあまりいないので、まわせませんけどね。

<ルール>
◆廻してくれた人から貰った『指定』を『』の中に入れて答える事。
◆また、廻す時、その人に指定する事
◆最近思う『』
◆この『』には感動!!!!
◆直感的『』
◆好きな『』
◆嫌いな『』
◆この世に『』がなかったら(いなかったら)・・・
◆次にまわす5名とお題


お題は『能楽』、、、。
、、、初心者って知ってるくせに。
見たのは、昨日の一番のみ。(tvをカウントしても、数回です)
ま、ま、現時点での知識の限りで、行ってみましょう。

最近思う『能楽

最近も何も興味を持ち始めたのは、去年の11月です。
能楽について思うのは、最近のみです。


ただ、昨日、昨日本物を見て思ったのは、右脳の使用量が異様に高い。
また、本が好きなのは、その受け手に託す自由度(想像の自由)が大きいから。
能は、次に自由度がありますね。
本>能>狂言≧演劇>映画
といった感じ。
昇華の度合いの高い、エンターテイメントですね。

この『能楽』には感動!!!!

ああ、もう、今は何に触れても感動です。
今の段階では、触れるもの全てが、許容量を超えての感動なので、
一番近くで見たものが、もっとも残ることになりまする。
ということで、今は、当然、昨日見たもの。


『融』十三段之舞、アップテンポの囃子と舞は、それはもう、夢か現実か。
、、、んー、感想が生ものですねぇ。


生ものでない感覚を言うと、お囃子の独立性に感動しました。
多くの演劇で音楽が共演、と思うことはあんまりない。
ムードや心情を支えるもの。
しかし、能楽のお囃子は、共演者、と思えるのです。
こう受け取った感覚に、感動です。

直感的『能楽

能楽って、相当直感的と思ふ。
舞もお囃子も直感に訴えかける。


直感的でないのは、謡の解釈。
それに、狂言かな。

好きな『能楽

今はまだ、好きとかの色はついてないですね。
様々なものが混じった、あの空間。
それら全てが好きですね。

嫌いな『能楽

嫌い?
あらすじを読んでると、多分好きじゃないかも、という話は、
狂言にはありそうです。
ま、全ては見てから判断ですね。


それを除いたら、多分ないですね。
もちろん、私も分野こそ違えプロですから、プロとしてのプライドが感じられないと嫌でしょうけど。

この世に『能楽』がなかったら(いなかったら)・・・

変わらんでしょうね。
だって、まだ知ったばかりですし。


でもね、ない、ってことはありえません。
この手のものは、必然的に生まれるもの。
生まれないようにするには、、、。
そうですね、人間から知識(言語による情報)を全て奪えば、発生しないかもしれませんが、
人間に生存を脅かす危機がなく、文化が生まれる状態におけば、
間違いなく、能楽のようなものは、生まれるでしょう。

次にまわす5名とお題

んー、知り合いが少ないですからね。
拾ってくださる方、コメント残してくださいな。
一所懸命、お題を考えますです。