仕事で大失敗

まずは、ねぇさん、ありがとうございます。

ねぇさんは素晴らしいヒトだ!

今回の失敗、ダンナさんに知られている以上、
ねぇさんに伝わるのは予想範囲内でした。
が、あのタイミングでメールが来るとは。
予想外。
ちょうどかなり落ち込んでいたので、助かりました。


ねぇさんは優しいなぁ。
アタクシ、どれだけ助かったことか。
もー、感謝です。


ねぇさんは、優しいしかわいいし、その上美人。そして気さく。
いやはや完璧です。
ダンナさんは、男前で話が面白く、切れ者。そしてやっぱり気さく。
さらに、かわいい・賢い信玄公、とくる。
信玄公一家は素晴らしい!
いや、マジで。

大失敗の内容

簡単に言うと、必要以上にきつくして、協力会社に逃げられた。
冷静に考えるとあんなにきつくすることはなかったのだが、、、。

  • 人の手配が上手く行かず、焦っていた
  • 見える戦力に対して、安心したい欲求が強かった
  • 今後を考えるとその人を、お客さんと対等にやりあえるレベルにしたかった


というところからきつくしてしまった上に、
私が持っていた不安感から事を急ぎ、おいつめてしまった、、、。
、、、
、、、逃げたいのは、こっちだよ、、、。

成長を望む

私の人の育て方は、私を育ててくれた人譲り。
基本的に、「ムチ」のみ。
叩かれたくなかったら、自分で工夫せい、というもの。
人によって、多少手加減しますけどね。
だから、人望はない。
なんせ、私にしても最近まで、育ててくれた人に、
とっても感謝しているけど、二度と会いたくない、と思ってた。
(今は、こういう場合どうするか、是非聞きたいので、会いたい、、、。)

今後は

逃げた人は、忘れてください。
今回の件は、多分、あなたには良い影響がない。
あなたは、嫌な思いをしただけだろうし、
私は、かけたエネルギーがパァです。
そして、今のプロジェクトには、迷惑をかけただけ。
(ダンナさん、ごめんなさい。)


この、誰にも良いことがなかったことと、
最近の若手の軟弱化を考えると、
もう、人を育てるのはやめよう、と思った次第。


だって、私にメリットないもん。
あんなにエネルギーかけたのに。
もう、いやっす。
ねぇさんのおかげで、仕事を続ける気にはなったけど。