20日は

ヴ「はい、ヴィンちゃんで〜す」
優「優ちゃんで〜す」
優「なんか、朝から元気なかったね?」
ヴ「なんなの?そのテレビっぽい拍手、、、
  今の拍手が嫌だった」
米「じゃ、も一回やりましょう」
ヴ「ヴィンちゃんです」
優「優ちゃんです」
ヴ「んー、、、言われてからやるんじゃ遅いんだよな」
思い出棒より、チャンポン?
ヴ「暖めますか?って言われたんですよ。
  早かったんですよ、、、。
  冷たいチャンポンとか出してんじゃねーよ!
  、、、な、浪人生」
浪「あのね、だいたいね、チャンポンをね、
  コンビニで食うのが間違ってる。
  リンガーハットで食べて」
米「なんでリンガーハット
おお、浪人生さんも長崎出身のリンガーハット支持派か〜。
大学の先輩にも居たなぁ。

回れ!ルーレット、ぐるぐる回れ!

  1. 鍋と言ったら何?
  2. 鍋に入れる具材
  3. 鍋に合う酒

ヴ「るーちゃ〜ん」
優「早いよ〜」
早すぎ。
ヴ「顔面を付けたり、外したり、時間がかかるかな?と。
  間に合ったね」
ポカリ。

  • 鍋に入れる具材と言ったら?

優「白菜はね、、、」
ヴ「ダチョウ倶楽部じゃないけど、猫舌だから、、、
  あちあちあちって。そういうのを望まれてるからね。
  俺は、牡蠣かな。
  牡蠣も熱い汁が、あちあちあち、なんだコノヤロー」
優「何怒ってるの?」
ヴ「ダチョウ倶楽部も何にってことないでしょ」
優「ダチョウ倶楽部じゃないでしょ」
ボケ潰し。
優「実家に居たころは、水炊きとかキムチ鍋とか、、、」
ヴ「あと、渡辺真理奈とか好きだね、、、ミスショットだ」
優「あ、ヴィンちゃんあれでしょ。眞鍋かをりさんが好きなんでしょ?」
ヴ「うまいねー。真の鍋だからね」
浪「お店の人が裏口からこっそり呼ぶのが、なべやかん
ヴ「親子丼でなべおさみ
優「なべおさむ?」
優ちゃんは分からないネタらしい。

今週のゲスト、南かなこ

お、二回目!この前は、ワールドカップの頃。
ヴ「あの、南ちゃんがまたいらっしゃいましてくれました〜」
南「お久しぶりで〜す。ヴィンちゃん相変わらず変な顔だ〜」
変な顔呼ばわりするのは、この人くらいのような、、、。
ヴ「あの〜、ちょーど前回来ていただいたとき、
  ワールドカップみたいなのが、ありましたっけ?」
南「もう次のアフリカ大会に照準をあわせてますからね。
  忘れましょ」
ヴ「しゃべらせろよ!」
、、、早い。タイプが追いつかん。
ヴ「お召し物が、、、」
南「そう新しい、、、」
マシンガン、そして宣伝。
ヴ「おい、尺いくらでもあるからね」
と宣伝を防御。
ヴ「トークは先制だからね、、、俺が日本代表として、
  この白いドレスを着たバカに。
  白いドレスを着たバカって言ったの初めてだよ!」
どうやら、小林幸子の経験にあやかってのことらしい。
相変わらずのパワーだ。

今週のうた、一青窈「てんとう虫」

ひととよう、ってどうやったら変換できるの?
ってか、南ちゃんじゃないのね。演歌は避けたか?


ヴ「あらぁ〜、隣のダンナさん偉いわね。、、、
  私は七人いる怪人の一人、住宅GUY」
優「住宅ガ〜イ?出たわね」
お便りより、オススメのアニメは?
ヴ「私は、何と行っても、風の谷のナウシカ、、、
  ラクロスの話だからね。
  熱血スポーツ、オーム」
オーム?
優「私は、セーラームーン
ヴ「どうすんの?」
優「、、、え?、、、ムーン・ティアラー、、、」
ヴ「じゃあ、セーラームーンごっこしよう」
優「私は、セーラージュピターが好き」
ヴ「セーラームーンの敵は、ブレザームーン?」
浪「はは」
ヴ「制服の話だね」
適当な、セーラームーン小芝居、、、。
ヴ「米ックスさんのオススメは?」
米「アタシっすか?鬼太郎か、アラレちゃん」
さすが鳥取
ヴ「また明日〜」
優「また明日〜」