13日は
ヴ「わーはははは!」
優「わーはっはっは」
さかさマン再度。
悪口を振りまいて、他にもいる、と予告。明日だそうな。
今回の優ちゃん、ファーがついたジャケットで。
米「あったかそう」
ヴ「俺が、オーロラを撮ったりしてたころ、、、」
優「オーロラは一度は見たい」
黒幕殿激写「木漏れ日」
優「ちょっといいじゃない」
さらに、クモ。
ヴ「今年ね、クモが大発生していると思う」
温暖化かもね。
優「空に一杯ある」
ヴ「そうそう、クモね。雲と」
クモトーク。
回れルーレット、ぐるぐる回れ!
- 冬の必需品
- 冬に行きたい場所
- 今年の冬にやりたいコト
ヴ「変な音してる!」
優「怖い、怖い!」
アミノ。
- 今年の冬、やりたいコト
優「私は、スケート以外で、ウィンタースポーツというのをやったことなく、
やってみたい」
ヴ「私は、すごいですよ。
何故か学生同士でツアーを組んで、スキー行ってましたよ。
女の子とスキーに行くのが上手い!、、、
20人くらいで蛇みたいに、、、。
優ちゃんもやったらいいじゃないですか。
今時やってるやついないと思うけど。
ちなみに、浪人生は?」
浪「この前ロケをやったのが、始めて。
たしか黒幕さん、片手でカメラ持ちながら撮影を」
ヴ「難しいことはわかんないけど、
女の子と速度をあわせて、、、写るんですで、
はーい、ってやってたのが、いきたね」
今週のゲスト、ケミストリー
おおお、ケミストリーだ。
川「すごい、会場みたいな」
ケミストリーは初登場とな。
ヴ「本当は俺、収録前に来て、スタッフの方が一杯。
ケミストリーだと思って」
川「どの人ですか?」
ヴ「あの、、、黒の、、、」
優「ぜんぜん違う」
ヴ「俺のイメージは、アサヤンのね、、、
お歳をとったんだと思ったら、本物は若々しかった。
ケミストリーは軍団感が」
川「ガッツポーズじゃないよ。これいらないよ!」
ヴ「サクサクという番組は、89%くらいアドリブなんですよ」
優「残りの2%は?」
ヴ「11%?、、、水ですよ」
堂「うわ、やりにくい」
ヴ「すいません、これ、レギュラーギャグなんですよ。、、、
お二人出身は?」
堂「ボクは広島」
川「東京ですよ」
ヴ「広島だと、堂珍って?」
堂「ないですね、、、もしかするとお寺かも」
ヴ「川畑さんは」
川「ボクは、葛飾区亀有」
ヴ「下町ですか?」
川「町下です」
堂「一度行ったんですよ。あったかい」
ヴ「なんか、お互い食い違いが、、、
優ちゃんは初めてじゃないんだから、お話したら?」
優「え、ちゃんとお話するのは初めて」
ヴ「じゃあ、今日はこの辺でいいすか?」
んー、盛り上がるかな?大丈夫かな。
今週のうた、CHEMISTRY「遠影 feat. John Legend」
マ「サクサクヲゴランノ、、、リャクシテマザコン」
おお、久しぶり。
絵がなかったか?
ヴ「お母さん、若いよ。6歳のおかあさんというと、20代だよ」
優「わかんないよ」
ヴ「あれー!!!」
また、叫んだ。
メール、女子がクラスに二人しかいない専門学校とな。新鮮味がない!
ヴ「しいたけ栽培を学んだ方がよいよ」
それだけ?
ヴ「じゃあ、また明日〜」
優「また明日〜」