27日は

ヴ「さ、そんなわけで、週末の恋のハンター、白井ヴィンセントでございます」
優「中村優です」
ヴ「狙った女はゴルゴ13
意味分かんないって。
お便りより、どうしたら忘れ物をしなくなりますか?
相談相手を間違えてない?
ヴ「忘れ物をしない方法が一つだけあります。
  忘れ物をしたことを忘れてしまうんですよ」
優「結局怒られます」
米「やばい人じゃん」
優「そういえば私、小学校行くのにランドセル忘れたことがあります」
ヴ「俺は例えば、編集をする時にテープ、
  小野真由美ちゃんか何かが乗ってたFRIDAYを持って
  行ったことあります。、、、
  忘れ物はしないように一つ。
  学生の頃はいいんですよ。
  社会人になって、社会でのこれは許されないんですよ」
結局解決策はないぞ、やっぱり。

ゲームのコーナー

マイクロソフト、鈴木さん。この間出てたね。
ヴ「鈴木さんは、千葉県出身」
鈴「はい。、、、」
Rockstar Games presents Table Tennis」
鈴「卓球バーとかもあって」
ヴ「酒を飲みながらやるの?」
鈴「そうです」
すげー、リアルだ。
鈴「やってると、汗染みが大きくなったり、、、」
、、、
ヴ「スマッシュとかやろうと思ってやれるんですか?」
に対する回答は?
おお、優ちゃん、かっこいいじゃん。
ヴ「鈴木さんより明らかに上手い、、、」
鈴「センスあります」
Tシャツ&リストバンド、1名様、、、1名かい。

今週のゲスト、キンモクセイ

ヴ「最後、ということで、ございまして、、、
  キンモクセイの何でも、Best3」
白「今回はですね、奇跡の瞬間Best3。
  第三位、目覚まし時計との間、、、
  起きた瞬間に、、、消す、こいつ今鳴ろうとした!」
ヴ「なるほどね」
白「二年に一回くらいある。
  タバコの自販機で、、、
  後ろベース背負って、タバコ買いに行って、
  マイルドセブンを押したんですけど、
  取る時にライトが、、、背負ったベースが押してた。、、、
  一日に、三輪さん×3」
優「実物に、ですか?」
白「本物です。最初は、、、」
伊「あれは、246、、、珍しい形の車が来たんです。
  髪の毛すっごい黄色いんですよ、、、」
白「その後は、あれだ、仕事終わって、タクシー乗ったんですよ。
  信号で止まって、ぱっと横見たら、キーと、
  最後中華屋さんに車が止まってて、
  これは伊藤、これは伊藤、と思って横を通ったら、
  中から三輪さんが」
ヴ「今回は伊藤さんがずいぶん、一流の男から超一流に」
伊「そうですね、32歳くらいに、、、」
米「なんの根拠に?」
ヴ「白井さんからは」
白「特にないっす」
ヴ「ということで、キンモクセイのお二人でしたー」
拍手がすごい、、、ので、
ヴ「ということで、キンモクセイのお二人でしたー」
またも。
白「伊藤、伸びたな」


ヴ「さ、そんなわけで、おおっと〜」
マ「ヴィンちゃん、優ちゃん、メールデスヨ」
小学五年生で、六年生の子が好き、どうしたら良い?
ヴ「女の子ってみんな、センパイがいいって言うよね」
優「そう、、、部活とかで同じだと話易いよ」
ヴ「それは何、あややちゃんはどうしたいんですか?
  スケバン刑事になりたいんですか?」
優「話せるように、、、」
ヴ「話すのはね、できると思うよ、、、
  勇気を出せばね。
  俺なんかはドッチボール、女の子はゴムとび」
優「ゴムとび?」
ヴ「知らない?
  口に加えて、ぴゅーっと伸ばして、ぱちーん!と」
優「そんなことはしません」
浪「それ、ユートピア
米「何、ユートピアって?」
ヴ「今のは、サクサクの今の問題を、、、」
おお、そこに触れるか、黒幕殿。
ツービートネタで、黒幕殿暴走。
優「だまされた、、、」
ヴ「今週、一番印象に残ったのは、
  あまりにも優ちゃんが信じすぎる。
  俺の行ってることの、89%はでたらめですから」
浪「残りの11%は?」
ヴ「水です」
いいね!、、、外れたけど。
ヴ「といったわけで、また、来週〜」
優「また来週〜」