26日は

ヴ「はい、というわけで、ヴィンちゃんと優ちゃんでーす」
優「でーす。、、、よろしぅね〜」
ヴ「よろしぅね〜」
米「なんすか、その変な方言は」
ヴ「、、、しょうがないじゃん、、、大阪ではなんて言うの?」
優「しゃあないやん」
、、、方言トーク
いいねぇ、長崎弁の浪人生さんに、鳥取弁の米ックスさん。
関西弁、長崎弁、鳥取弁、で、横浜弁?
、、、
ヴ「みなさんは、普段、夢を見ますよね?
  仮想現実であったり、、、信じられないような夢も、、、
  というわけで、、、フリップに。
  いつものように、ご唱和ください。
  INTO THE DREAM」
米「INTO THE...」
えらい、米ックスさんは乗ろうとした。
ヴ「なんで言わないんだよ!、、、せーの」
全「INTO THE DREAM...」
、、、黒幕殿の夢トーク、、、まさに、妄想。
ヴ「来週このINTO THE DREAM2 を」
浪「もういいです」
うむ、もういいです。


マ「サクサクヲ、、、リャクシテマザコン
優「なにこれ?ARMJOEさんから」
ヴ「もしかして、あゝ無情って言いたいのか、、、
  うまいなぁ、こんな高尚なハンドル、にあわねーよ」
熱川温泉の妙な記念写真をとるとこ。

今週のゲスト、キンモクセイ

ヴィンちゃん、優ちゃんにべったりですな?
ヴ「先週のいきものがかりも、、、県央が熱い、、、
  そんな周りの空気を読もうとしなくても」
伊藤さん、挙動不振。
白「神奈川、全国一位になったらしいですからね」
ヴ「この情報が間違ってたら、ノニジュース」
浪「2006年、一位、東京」
ヴ「ノニジュース、持ってきて」
浪「二位、大阪。三位、微妙ですが、神奈川」
キンモクセイの告知中、、、ノニジュース来た。
伊「じゃあ、笑顔で飲もうぜ」
一応、がんばった。が、、、
ヴ「即リタイア、即撤退」
白「自分との戦いですね」
伊「こんな一杯飲んで平気なんですかね?」
ヴ「大丈夫、大丈夫。メチルアルコールだと、、、」
キンモクセイ5周年。
「大感謝祭、キンモクセイのP.V.など」
というのも作ったらしい。
ヴ「ホームページも凝ってるんですよ」
白「本人達に華がないので、周りを、、、」
伊「大変だと思いますよ、売る側は」
自ら言っちゃあ、、、。


優「、、、ん?」
空白が。
ヴ「さ、、、ですね」
優「息が止まるよ!」
黒幕殿の納得いかないこと、フリップ。
ヴ「私のコンピュータ、ひょうたんなんですけど、、、
  何にも線がつながってないのに、インターネットができる!」
米「それがね、時代が変わってしまったんですよ」
ほほう、こんなことが納得イカンのか。
優「難しいね、話が難しい!」
簡単なんですけどねぇ。
ヴ「優ちゃんね、私には関係ないって態度、やめてくださいよ。
  新しいの、ひょうたんにしたらいいよ。
  キーボードも押しづらくてね。
  スペースキーの横にディリートキーがあったりね。、、、
  ひょうたんキーを押しながら、、、爆発するんですよ」
優「本当のことのように話てますね」
ヴ「といったわけで、今日はこの辺で、またねー」
優「今日は騙されて疲れた、、、」
ヴ「俺は悪くないぞ、みんなわかってると思ってしゃべってたからね」
ま、一部は本当ですね。