24日は

ヴ「今日、火曜日ですよね」
優「そうです」
ヴ「君のハートに火をつけたい、白井ヴィンセントでーす」
優「私のハートに火をつけられたい、中村優です」
バカと言われいきなりテンションのおかしい米ックスさん。
ヴ「おまえ、大丈夫か？」
思い出棒、秋晴れじゃ。
ヴ「一眼フレ」
米「ふれ？、レフ」
黒幕殿の写真連発。富士山込みの夕景も。
ヴ「でっけえなぁ、Mt.Fujiはよ！」
米「大丈夫？」
一眼フレがツボだったらしい。
ヴ「虫が爆睡中」
トンボの写真。
優「死後硬直じゃないですか？」
おいおい。

今日のうたは、サディスティック・ミカ・バンド、そう、カエラ嬢。

マ「サクサクヲ、、、リャクシテマザコン」
優「ん」
左下、消えっぱなしね。
ヴ「ちなみに、このシーン、何のシーンかと言うと、、、」
黒幕殿妄想。
右下はつきっぱなし。
ヴ「優ちゃんの、今週のネタを。
　　優ちゃんのテーマソングを
　　優〜優〜優〜中村優〜、、、」
優「秋のBest3、御三家ですよね。
　　三位、食欲の秋。写真もあります」
やきいもを前にしたヴィンちゃんの可愛い写真。
優「二位、スポーツの秋」
フットサル練習後の優ちゃん。
優「私の秋の一番、読書の秋」
伊達メガネで読書中の優ちゃん。
優「メガネはやらせだとしても、、、代々木公園、行きました」
なかなかでした。
優「ちなみに、この絵は、代々木公園にいたんですよ」
米「何歌ってるの？」
優「一人でKAT-TUN」
続いて黒幕殿の思い出棒より。
ラーメン優。
ヴ「ね、おかあさんね、いいでしょ」
マ「ラーメン！」
米「ラーメンがどうしたの？」

今週のゲスト、キンモクセイ

ヴ「他の三方は何故かたくなにこられない？」
白「まーなんて言いますかね、僕ら以上に華がない」
ヴ「ちなみにですね、白井さんはキンモクセイの中ではリーダー、
　　というか、まとめ役。
　　空気を読まないボンクラどもを社会に適合させようと」
白「これ以上は遅刻しないように、くらいですけどね。
　　マイナスをゼロにする方向」
伊「遅刻をしないように、という風になりまして。
　　前は、遅刻をした空気をどう明るくしようかと、、、」
白「ま、なくなるとちょっと寂しい」
ヴ「他にもすごい人がいて、白井さんの印象に残っていること。
　　５年間遅刻し続ける男、佐々木がボクにだけ、ゴメンと言った」
白「ま、伊藤はボーカルじゃないですか、
　　佐々木は、存在感がないから、来れたら来て、みたいな」
、、、黒幕殿暴走しかけて、、、
伊「アンケート行きますか？」
白「伊藤くんがフォローしている」
ヴ「明らかに、ニュー伊藤。ホテルニュー伊藤みたいな」
伊「まだ火曜日だよね。
　　水曜くらいでしっかり体を洗った方が良いよね、、、
　　さて、じゃあ、また、明日！」
白「ふに落ちないなぁ」
リーダーからフォローですね。

ヴ「ふーーー」
優「くぁー！」
、、、
ヴ「ほんとこう、すっきりした後って、男って、
　　志が高くなるんだよね。、、、
　　すっきりした後、アフガニスタンの仏像が気になったからね。
　　さ、男といえば、男二人、、、」

デパペペのインストde委員会

拓「DEPAPEPE、バンドバージョンですね」
ヴ「ほんとだ」
浪「立って弾いてる」
優「ほんとだ、、、楽しそう」
、、、
ヴ「バンドになっちゃうと雰囲気違うねぇ、、、ポップだなぁ」
んー、どうなんだろう？
ヴ「今日のところはこの辺で、いいですか？」
浪「いいんですか？早いですよ」
ヴ「じゃあ、また明日〜」
優「明日〜」