23日は
ヴ「さ、今週もできる男、白井ヴィンセントと、台無しちゃんでーす」
優「でーす!」
ヴ「あなたも台無しちゃんが板についてきてよかったね」
優「台無しが、、、」
ヴ「先週は、、、テンション高かった浪人生が何もしゃべってないでしょ」
浪「いや、これはこれで、、、部屋着っぽくって、よろしゅうございます」
ヴ「、、、先週、お説教したじゃないですか、、、」
思い出棒、コンクリートから草が。
ヴ「俺を肥沃な三角地帯とすれば、君達は砂漠どころじゃないですか。
才能がね」
浪「ハイハイハイ」
ヴ「土壌的にね」
米「どじょう?」
ヴ「こんにちは、って。、、、ばかー!!!
才能を感じたね。
わかってても普通言わないよ。、、、
台無しちゃん、と言いますけど、おとしめてるわけじゃ。
サクサクをよく見てる私の友人が、、、
アホンダラがいて、そいつがね、
この前優ちゃんのホラー話、完全に外したじゃないですか。
あの自分で言ったのにおののいているのを評価してたよ」
そうそう、あれは評価できる。
ヴ「がんばりな。浪人もついでにね」
回れルーレット、ぐるぐる回れ!
ヴ「がっぺー!!!」
ヴ優「GAPPEI」
- 今まで買った中で印象に残ってるカレンダーは?
- 今年買おうと思っているカレンダーは?
- 自分のカレンダーを作るなら、そのコンセプトは?
優「おう、るーちゃん」
、、、
優「なんか落ちたよ?」
ヴ「セロテープが、、、」
カロリーメイト
- 自分のカレンダーがもし発売されるなら、どんなコンセプトにしたいですか?
ヴ「ぶっちゃけさ、黒幕とヴィンが合体していることは、あきらか、、、
CGを使って消しているんだけど、たまに地肌が」
地肌?、、、ああ、そうやるのね。
ヴ「あぶねー、、、チラリズム、、、
1月・2月は、俺。雪っぽいし餅っぽいし。
3月・4月は?」
浪「私が行きますよ、、、東大の前とか」
ヴ「5月・6月は?」
優「私、行きたいですね」
ヴ「いやいや、あなたは決まってるでしょ。11月12月。
セクシーなサンタの格好して」
米「あたしが、、、かたつむりになりたい」
ヴ「、、、もうやめよう。もう。
魑魅魍魎カレンダーじゃん」
今週のゲスト、キンモクセイ
ずいぶん明るくなったような気が。伊藤さん。
二度目、ですね。
ヴ「昨年の12月以来」
伊「伊藤です」
白「白井ユウスケです、、、白井もゆうも取られちゃって。スケしか残んないっすよ」
ヴ「キンモクセイのお二人は、こてこての神奈川出身で、、、
合併しても相模原っすよね」
伊「さっきしったんですけど、津久井とかも、、、知ってた?」
白「うん。行動範囲広がった」
ヴ「せっかくですから、優ちゃん、、、
叩けばほこりが出てくる、、、」
白「この子凄いですよ」
伊「今日は、だいぶ明るく。、、、
前回ようやく空気を読めるように、、、今回は空気を読みきって」
白「ほんと?早速今の空気をなんとかして欲しい」
ヴ「優ちゃんと会話をしてもらうと、成功ということで」
伊「じゃあ、僕らが〆る?」
ヴ「ま、月曜ですからね」
伊「じゃあ、僕らがメッセージを出して」
優「もうメッセージ?、、月曜のメッセージということで」
伊「みなさん、がんばっていこー」
うむ、やはり変じゃ。
駅そばキング
富士駅
ヴ「前一回紹介しましたね、、、
あの縞々はどらちゃん?」
うっとり、とか書くから、チェック入りましたね。
ヴ「じゃあ、また明日〜」
優「また明日〜」