12日は
優「あの、子は、どこ、、、ふー」
ヴ「いやいや、なんなのこの、シケシケ爆弾は？」
優「私の事務所の大人達が、やれって」
ヴ「テレビじゃないですか、公共の電波ですよ。
宴会芸をやれって言われて、やるほうも、、、。
ドキドキしてるってこれのこと？
あほー！！！
浅田美代子さんの真似をするの？」
優「屋根の上なんですよ」
ヴ「あー、風船ね。
優ちゃんのこのカットを使うかどうかは、
諸葛孔明さん、次第なんですよ。
泣いてバショクを切るし、泣かないで浅田を切る」
ヴィンちゃんの私物。三国志フィギュア。諸葛孔明さん。
NHK人形劇のやつね。
ヴ「すごく頭が良くて、軍人じゃなくて、作戦を考える」
軍師ね。
ヴ「西暦で言うと400年くらい。それがずーっと生きてて、
2006年は編集。、、、
孔明さんに言っておきたいことありますか？」
浪「あのー、ボクのネタを切らないように」
マ「サクサクヲ、、、リャクシテマザコン」
ヴ「優ちゃんがネタを発表してくれると、、、
大丈夫？台無しちゃん」
中村優のホラー話。
ヴ「お、ゲッシー？、、、偽ゲッシーだ」
優「電信柱にこの子が、、、二枚目です。
話は変わりまして、これは自宅なんですが、、、
フライパンの中にあるのは、トイレにあるべき、、、」
ヴ「怖いというか、大丈夫か？」
優「山梨に行ったんですよ。お仕事で。
夜道で歌ったり踊ったりしてました。
自分でもその時、変なことをしているとは
わかってたんですが、辞められなかったです。
こわいです」
米「自分がね？」
優「あれ？」
ヴ「素晴らしい爆弾を三発も」
確かに。
優「今日、爆弾の恐怖を思い知りました」
素晴らしい。空気読んでください。
ってか、面白かったですけどね。最後の発言が。
それで、救われましたね。
今週のゲスト、Yum!Yum!ORANGE
KU「白いごはんが何杯でもいけちゃうぞ、Best3」
ヴ「なんの脈略もない、、、ごはんが好きなんですか？
優ちゃんのマネージャーさんも。
ごはんを肴に酒を飲むってあんまりいないですよ」
KU「へー。、、、
3位、塩辛 or みそ
お酒に会うのが昔から好きで、、、。
名古屋なんで、カツにかける味噌を、そのままごはんにかけて、、、」
ヴ「シャアじゃないんだから、なんで赤いの味噌？」
KU「きゅうりのきゅーちゃん。
第一位は、さんま」
ヴ「俺、きゅうりがだいっきらいでね」
そうか、だから流したか。
ヴ「なんか、居酒屋っぽいもんね。
逆に、普通に食べる、カレーとかラーメンとか寿司とか、あんまり？」
KU「あたしは、そうですね。好きですけど、食べない。
ごはんが好きで」
ヴ「カレーで思い出したけど、ココイチも名古屋なんですよ」
優「え？」
ヴ「CoCo壱番屋ですよ！」
怒り気味。
