13日は
ヴ「あのさあ、みなさん『ポッドキャスティング』って知ってる？」
優「知ってる、知ってる！」
ヴ「なんか、私と優ちゃんでしゃべりましてね」
saku saku の web site で楽しめるらしい。
優「身長170cmチョーップ！」
ヴ「頭蓋陥没したよ！ゲッシー大丈夫か？」
、、、
ヴ「今週の一ネタ、優ちゃんなんですか」
優「ヴィンちゃん風にやってみた。おもしろくないけど！」
、、、
優「怒りネタで。、、、限定の意味ない゛、や゛ーん」
ヴ「肝心なところで噛んだよ！決定力不足」
優「日本人ですから」
、、、
ヴ「じゃあ、私、思い出棒から
これから夏に向かうのに雪が！」
優「ドライアイス」
ヴ「オチ先にいっちゃったよ！、、、じゃあ、これなんだ！」
赤い写真。
ヴ「俺の手、間違えて撮っちゃった。
真っ赤に流〜れる、俺の血潮〜」
ヴ「さ、今週もおかあさん、元気ですか〜？」
優「元気？」
マ「ワタシハ、、、リャクシテマザコン」
ヴ「あれ？浪人生、どうしたの？」
浪「私は絵を描くことを生業としている、、、」
ヴ「プロの方ですか？」
浪「山吹色のお菓子の挿絵です！」
ということで、山吹色のお菓子の差し入れ。
お便りから、サクサクも好きですが、紙一重で算数も好き。
優「子どもが紙一重って」
ヴ「これは、算数シール100枚集まったことを祝えば良いのですかね？
ちなみに、この動物も一緒に飛ばしてください、ってそういうものじゃないけどね」
ボルケーノ！で、蓋がしまる。
不発？
ちょっと普通に、ボルケーノ。
優「爽やかボルケーノ」
ヴ「たまんないっすね、こういう小学生と天才の書く文章。
我々が忘れてしまった、何かがあるんですね」
今週のゲスト、D-51
ヴ「あわてで！」
上「なんつったんすか？」
ヴ「アロエのね、苦い感じが残っていて、、、」
、、、
ヴ「ニューシングル、BRAND NEW WORD、、、これはなんと、アニメ、
『ワンピース』主題歌！すごいね、あの、チョッパーです、の」
声優変わったけどね。
上「似てないのにやるのがすごいっすね」
ヴ「ひくにひけないよ」
吉「話来た時、びっくりしたっすよ」
上「マジっすか！俺ワンピース好きなんすよ！」
ヴ「俺、すごく良く読むマンガって、『鬼平犯科帳』なんすよ。
この話がきたら、、、
ワンピースのここが好き！」
吉「女の子キャラが、ナイスバディ」
上「もうすごいっすよ」
吉「笑いあり、涙あり、、、
マンガ喫茶で読むんですけど、本当におしぼりもらったことが」
マンガ喫茶じゃなく、買おうよ。
吉「悪魔の実がすごい！
主人公がゴムって知ってます？」
ヴ「え？主人公がゴム？なんだよそれ。人間じゃないの？」
吉「チョッパーも食べてます。あれは、ヒトヒトの実だったかな？」
そう。
ヴ「実を食べることが、醍醐味なの？、、、あ、ワンピースは、一粒って意味か！」
吉「違います！」
ヴ「、、、すげぇ、勝った気がしたのに」
黒幕殿の似てないチョッパーで〆。
ヴ「ていうわけで、えー、、、何だぁ！」
マ「ヴィンちゃん、優ちゃん、郵便ですよ」
みんなでうたおうZ、大好きです。「松田町のうた」作ってください！
もし作られているなら、もう一度流してください。
もう一度、ですね。
ヴ「じゃあ、今回改めて、大井松田のうたVer.2.
調べたところ、2004年7月にやった」
ん、優ちゃん、はいって、まじぼけですね。
