27日は

ヴ「いや〜、最近清原の顔優しくなったよね、ヴィン、ちゃん、で〜す」
優「中村優です」
ヴ「本当に楽しそう。、、、
　　アニキ金本、フルイニング9百何回、、、」
と野球トーク
優「どこまでも、更新しつづけて欲しいですね」
ヴ「ううっ」
何？
ヴ「えーとね、メールの方読んでいきたいと」
優「なんだぁ？」
ヴ「来た！厚木市のへっぽこ仮面、、、今回は優ちゃんの顔」
上手い！
ヴ「へっぽこ仮面っておまえ、ダレなんだよ！」
優「アナタはへっぽこじゃないよ！」
出た、ピュアピュア光線。
ヴ「文章とかで人となりがわかるんだけど、、、絵だけ。
　　わからない。、、、正体をあらわせ！、、、
　　もう一つ添付ファイル。奥多摩町」
「コンビニ終点、東京都コンビニ最西端」
で、看板トーク。
ヴ「高速の前に、もうこの後スタンドありません、とあると、、、
　　厚木市のへっぽこ仮面さん、仮面をとった素顔を。
　　テレビには見せないから、俺たちに正体あらわせよ！」

ヴ「あああ！」
優「何があったですか？」
ヴ「いや、実はですね、あれやろうか。フリートークアットランダム、
　　ワードがチラリ」
ゲ「どうも、ゲッシーです、、、泳いで来たんです」
浪「金払えるんですか？」
ヴ「現物支給、胡桃で払ってもらうよ」
なるほど、あれか。
、、、
米「何科ですか？」
ヴ「げっ歯類ですよ」
ゲ「優ちゃんはグラビアアイドルなんだって」
ヴ「まあ、こいつ廊下とか適当にうろうろしてるんで、気がついたら声かけてやってください」
優「はい」

今週のゲスト、いきものがかり

ヴ「あのー、SAKURA。なんだかものすごい絶好調みたいですね」
吉「わかんないん、ですよ」
ヴ「良い曲だもの、、、Yahooのトピックス、WBC、あれで見たんですよ」
水「決勝戦と準決勝の時に、やってもらったんですよ」
優「だってあたしもずっと耳に残ってましたよ」
ヴ「ちなみに、5/31にはセカンドシングル、HANABI」
、、、
ヴ「冬はなんだろうね？」
吉「DONABE...」
わらかす。
吉「ま、あのですね、SAKURAとテンポも違うし、、、」
ヴ「ある意味、SAKURAがここまで話題になると、プレッシャーでしょ」
水「怖い怖い、、、」
、、、
ヴ「何フェチですか、、、いってみようか。うす顔フェチ」
吉「特になくて、、、男性全般好きなんですよ」
ヴ「ちなみに、山下さん方言フェチ、、、我々東京だからないでしょ」
と方言トークで、鹿言葉？
優ちゃんのらず。
ヴ「特に良いのが、九州！」
黒幕殿の方言トーク。
ヴ「水野さんのフェチ」
水「うなじ！」
で、うなじフェチ。
優「なんで？」
ヴ「このラインが男性はごついでしょ。女らしさが、、、
　　浴衣、夏祭りと来たら、、、ポツダム宣言。無条件降伏ですよ」
お、こんなところで。
今日、ダンナさんにポツダム宣言、とか言ったばかりだったぞよ。
関係ないけど。

グッズのコーナー

バンプレスト、石井ちゃん
石「はじめまして」
ヴ「石井ちゃんはですね、ライフクリエイティブ部門、、、
　　なんと私のグッズが出る、ということで」
石「みなさん、ヴィンさんの声になれるというなりきりグッズを」
、、、
浪「もしもーし、おいでおいで」
ヴ「例えば、うたをうたったりもできるわけじゃないですか」
浪「何にしましょうか？」
ヴ「んーなんだろうねぇ、こな〜ゆき〜とか」
優「おいおいで」
石「おいおいで」
浪「おいおいで」
ヴ「なんだよ、それ」
、、、
ヴ「近くにぜったいある！」
優「ぜったいある」
浪「ぜったいある」
、、、声で遊ぶみなさん。
優「ばいばーい」
石「さよなら」