26日は

ヴ「今日もヴィンヴィンヴィンちゃんです」
優「中村優です」
ヴ「さて、この間腹立たしい、いや、びっくりする事件があって、、、
  空出張、1700万円ほど着服」
優「なんだと!」
ヴ「腹立たしいより、羨ましかったね。、、、
  カラ出張しましたね、って言われたい。
  次に、サクサクじゃ無理だね。予算が」
米「1700円とかなら」
ヴ「1700万円もよく経理通ったね。、、、ちょっとはね、こっちの方に」
優「なんかダークになってきたんじゃない?ピュアピュアクリーム」
ヴ「はい、、、優ちゃん『着服』したことある?」
優「あるわけないでしょ、、、着服される側でしたよ。
  ちょっと置いといたらすぐ食べられた」
ヴ「俺はよくメロンパンとか着服したなぁ。弟になかった、と言って」


ヴ「さっそく、奈良の鹿について、、、メールから
  先日、何で鹿は鹿せんべい屋を襲撃しないか?という話でしたが、
  彼らは、実は結託しているのです!」
優「すごい!」
ヴ「これは優ちゃんに聞きたい。両親に奈良の人は早起きと聞きました。、、、
  何故なら、朝家の前に鹿の死体があったら、隣に移動しないと、、、」
優「あたしの周りには絶対ありえない、、、」

今週のゲスト、いきものがかり

ヴ「だって、優ちゃんとそんなに変わんないでしょ」
吉「いや、あたしは23で、二人は一つ上」
、、、マンガトーク
ヴ「わりいけど、こち亀が初めてジャンプに載った時、生まれてんのかよ!」
吉「ヴィンちゃん落ち着いて」
お、優ちゃんの前からヴィンちゃんに手を伸ばした。
、、、
ヴ「みなさんのアンケート、、、学生時代、、、吉岡さん、バトン部」
吉「最初は入ってなかったけど、、、短いスカートはいてやってると、
  ワーワー言われるじゃないですか、、、で、何回か出させてもらって満足して」
水「それでやめたの?」
吉「すみません」
ヴ「ちなみに水野さん、野球部!」
水「ピッチャーです、、、いや、中学校の時はかっこいいキャラだったんですよ」
山「かっこいい感じだったはずなんですけど、、、時間ってのは怖いですね」
水「一番でした」
ヴ「タッチで言ったら、たっちゃんじゃないですか、、、水野さんて彫りの深い、、、」
水「いやー、今日来てよかった」
ヴ「ちなみに、山下さん!お、これも意外!何部だと思う?」
優「意外?卓球?」
ヴ「優ちゃんの仕事にも関係ある、、、あった」
優「、、、ラグビー?」
山「そうそう、、、ちなみに去年は?」
優「伏見」
山「伏見強いっすね」
ヴ「ラグビーってと、スクールウォーズのイメージがあって、、、」
ラグビートーク
ヴ「中入ってやってたの?」
優「自分でカメラ回して、、、インタビューして」


お、メロダムのカットに黒幕殿の歌がついた。
浪人生さんが合いの手ですね。

DVDの世界

ヴ「米ックス〜のDVDコーナー」
米「ひゃひゃひゃ」
「地獄の狂宴〜ロック・ザ・ネイション・ライブ!」
キッスですね。
米「これがですね、すごい映像特典満載ですよ」
ヴ「キッス、すきなんだよな〜」
サヨナラCOLOR スペショル・エディション」
竹中直人、主演監督。いいねぇ。
米「たくさんミュージシャンの方が参加してて、、、」
、、、
アミューズソフト宣伝、中島さん
「メイキング・オブ 嫌われ松子の一生
ヴ「中谷美紀さんの、監督と喧嘩したってやつ」
中「下妻物語中島哲也監督の待望の最新作となっておりまして、、、」
、、、
カエラ嬢、久々ですな。
中「この方も出ています、、、映画の冒頭でぐっと引き込んでくれる」
ヴ「あれ、漢字が読めないとかないね」
あー、久々のカエラ嬢のトーク。いいねぇ。
ヴ「じゃ、今日のところはこの辺で。また明日〜」
中島さん込みで終了。