電車で人間観察

不思議な人がいた。
なにやら紙を手に、にこにこ。
首をかしげたりも。


そんなに面白いものを読んでいるの?と、疑問を抱いたところ、、、手を振り始めた!
はて、はて?


さすがに、文章に手を振る人はいまい、と、視線を改めて追うと、、、赤子!
ああ、なるほど。
納得、、、。


いえ、何に納得したかってイウト、、、
「電車内で赤ちゃんと遊ぶ私はかなりの不審人物に違いない」
ということ、、、。


ちょっとショックだ。
ま、知らない人にどう思われてもいいケドネ。