13日は

ヴ「さ、そんなワケで、今日もヴィンヴィン、ヴィンちゃんでございます」
トリノトーク再び。
ヴ「トリノはやめて、鳥のオリンピックと話した直後に、荒川選手」
浪「あの日の夜」
ヴ「ツバカッター、とやった後に、イナバウワー、と」
カ「いいじゃないですか〜」
ヴ「アナタ見ました?静香御前の演技」
、、、
ヴ「そー考えると我々は、あまあまな生活だよね。、、、
  みんなは、点数つけてるのかな?このブロック伸びません、とか」
、、、
添付もの、オランダのファーストフードのキャラでヴィンちゃんに似てる。
カ「あ、ホントだー」
ヴ「私がモデルなんですよ」
浪「すごい似てますよね」
DA「オランダでは主流の顔なんですね」
ヴ「いやいや、だから私がモデル、、、」
カ「似てるね」
んー、似てるで終結

回れルーレット、ぐるぐる回れ

カ「またパキって言った」
ヴ「最近あごの骨がね」
カ「かみ合わせがね」

  1. 一度は立って見たい場所
  2. 一度は座って見たい場所
  3. 一度は寝て見たい場所

また、アミノ。

  • 一度は座って見たい場所

ヴ「私から、、、Mステーションの後ろ」
カ「おー、ひな壇」
ヴ「飛行機のファーストクラス」
カ「座ってみたい」
ヴ「スーパーシートは、一度座った。さーっと、、、」
カ「臭!、、、はー、びっくりした、、、。
  大怪獣クミコとイギリスに行った時、、、ご飯がなくなって、
  ファーストクラスのご飯が届いた。、、、
  まずね、入れ物が違う。ちゃんと陶器のお皿」
ヴ「料金どれくらい違う?3倍?、、、10倍!」
ヴ「3段階あるんだよね。、、、我々は、カースト制度で言えば末端。
  ファーストクラスはマハラジャじゃないですか。
  ビジネスだとどれくらい違うの?、、、5倍!」
カエラ嬢、本気で嫌そう。臭う?

今週のゲスト、アジカン

ヴ「今回はフル装備というか。前回三人で来て頂いて。今回は全員」
後藤正文(ギター&ボーカル)
喜多健介(ギター)
山田貴洋(ベース)
伊地知潔(ドラム)
ヴ「この前、都築区が読めない、と」
後「読めるようになりました」
ヴ「今や、カリスマじゃないですか、ヒャ、ヒャ、ヒャ」
後「人形変わっても、雰囲気変わらなくて」
ヴ「カエラちゃんも好きでしょ」
カ「好きですよ。、、、ここでキライって言っても」
、、、フツーっぽい、というトークで。
後「カエラちゃんもでた、サマーソニック、バイトの楽屋に案内された」
ヴ「オリコン、1位!すごい!」
後「隙間を見つけちゃったんで」
ヴ「それにしたって、1位、すごいよね」
それにしたって、はないでしょ。
ヴ「都築区が読めなかった一年前と環境的に変わった?」
後「喜多君が一人暮らしを始めたくらい」
ヴ「地味っすね」
喜多さんの一人暮らしトーク。料理するか?で
喜「洋食屋さんのナポリタンができます」
、、、京急トーク
後「雪の日とまんないのに、何気ない日に止まる」
ヴ「普通の電車より、幅が広いわけですよ。だから安定している」
後「目がキラキラしてますね」
カ「電車の話だ」
ヴ「電車じゃない話もしますよ」

今週のうた、ASIAN KUNG-FU GENERATION「ワールドアパート」


浪「5秒前、4,3,」
カウントダウンに合わせて振りをするカエラ嬢。
ヴ「かっこいいね。ディレクターっぽい」
テレビ業界の人のくせ。
ちょっと、舌を鳴らすのは、はしたないですよ、、、。
、、、汚い感じがするし、、、うへ。
、、、
メールより、カエラちゃんの素に戻る姿が好評。素に戻るシーンを見て、ますます好きになりました。
ヴ「じゃあ、また、明日〜、、、やりづれえよな」
カ「ばいばい」
浪「はい、おっけーです」
DA・米さんの笑い声で終了。