ひたすら後悔
新高島で、道を聞かれた。
「みなとみらいにはどうやって行くのですか?」
通勤途中の事である。
私は横浜からみなとみらいの会社まで、歩いている。
途中に新高島の駅がある。
地下鉄だと、横浜-新高島-みなとみらい。
相手「みなとみらいにはどうやって行くのですか?」
私「電車で行くのですか?」
相手「そうです」
私「そこを降りて行けばわかると思いますよ」
で、終えてしまったのですが、、、。
すぐ後にとても後悔!
なぜ「一緒に歩いて行きませんか?」
と言えなかったのだろう?
面倒、と思ったのも事実。
でも、時間がないワケでなく、案内できたはず。
とても後悔したので、記録。
予想できなかったから今回はダメだったけど、次こそは、と思った。
ケド、次っていったいいつ?
そう滅多にある話じゃない。
それに、起きること全てに準備するなんて、できる話じゃない。
今のこの時、というのに対する用意が足らん証拠。
機会を逃さないよう、今回の件は肝に銘じておかなくては。