日記のコメント - じゅんじゅんのきまぐれ

いろいろまとめて。
ちょっと、敬遠されてるかな？
とも思えるので、直接コメントは控えてみる。
、、、気にしなくてもよいかな？

かく言う、私も未消化です。
多分、完全に消化することは、以下の理由からできないと思ってます。

なーんてこともですが、やはり

が大きいですね、、、。

そんななかで、ふとした瞬間に、言葉を見つけるのです。
前は何気ない文章が、今日は雄弁だったりします。
私にとってはそんな本。

記憶と対極にあるもの、忘却。
人間には、忘却能力がある。
これって、とても大事なこと。
多分、進化できるのも、いや、もっとちいさい枠組みで、
生きていけるのが、忘却能力のおかげ。
全てを覚えていたら、なんらかの理由で、生きていけないでしょう。

そんな大事な忘却能力だけど、覚えていたい事に関しては、働いて欲しくない。
でもそれは無理な相談。
だから記憶媒体に頼る。

感動を直接言葉で残すのは、凡人には無理な相談。
だから、私は、記憶のキーを残す。
例えば、「食べることしか考えてない」というフレーズ。
他の人には、なんのこっちゃ？でしょうけど、私には、ある舞台を思い出させる。
その時の映像が蘇る。
、、、ただ、感動はちょっとずつ薄くなってしまってるけど、、、。

それに、最近はキーを記憶するのも困難になってきた、、、。

何か良い方法はないのかなぁ。

昔は、女性のお化粧、というのに全く理解がなかったものですが、
大学以降は、理解があったりします。
何があったかと言うと、、、

はいはい。草むしり、なんてボケをやる気はありません。
体育会系サークルに所属しているため、１年生は恒例です。
（ちなみに、女性陣は男装。）

これがね、正直に言ってね、、、意外と楽しかった、、、。
いやいやいやいや、そういう趣味はありませんよ。
女装したのは、そのときだけですよ。

ちなみに、ヨゴレではありません。
「いるいる」って感じでした。
（まあ、メイクがそうだっただけですけどね。）

男の普通のおしゃれ、ね。
お金と時間が無尽蔵なら楽しいのでしょうけど、どっちもあんまりないからなぁ、、、。

下手です。
読めません。
私にとっての、字の解釈は、「共通の記号」ではなく「私の記号」。
だから、共通の記号を書くときはかなり神経を使います。
（そうすると、かろうじて判別可能になる）

仕事の場合、必要なら、メールや電子文書にするので構わない。
それに、通常のメモは、わざと読めないように書いてます。
人に見られても問題ないように。

お、まっとうな理由。

まあね、そんなもんです。

だから、私は今の仕事にいる限り、上達はしないでしょう。
字が下手なことの言い訳？
でも、便利なんだよねぇ、ある意味。