天使のくれた時間

これまた、心温まる系ですね。
ニコラス・ケイジの演技が良いです。


ニコラス・ケイジが結構好きなのですが、
相手役のティア・レオーニがかわいい!!!
この映画の彼女は輝いてますねぇ。
見所は、エリートビジネスマンのニコラス・ケイジ
家庭人としての人生を垣間見て、変わっていくところですね。
やり直し出来ないことは、ない!ということで。


さてさて、相変わらずのタイトル話。
そうこれも、タイトルとニコラス・ケイジ、で買いました。
原題は「FAMILY MAN」。
まあ、確かにタイトルだけで買うことはないですけどね、
「ファミリーマン」って書いてあったら、買わんかも。
いや、買うか。
ニコラス・ケイジだし、心温まる系で「もしも」の話だし。


ちょっと横道にそれますが、「ティア時間」。
オリエンテーリング界で使われる言葉です。
(普通の人は、知らんですよね、、、。)
こんな言葉、誰がはてなに登録したのでしょう?
ティア時間」にこの映画が載ってました。
ティア・レオーニ」とタイトルが反応したのでしょう。
節操ないなぁ。ま、それが面白いんですけど。
あ、ちなみに私は時間に厳格なので、ティア時間は適用されません。
ティア時間」が許されるなら、「つぼる」を登録したい、、、。
意味はヒミツ。
いや、大した意味じゃあないです。
例)私はよく無計画にドライブに出かけてつぼります。