4日は

ヴ「はい、どうもどうもどうも、ぼんじゅーる、ぼんじゅーる」
優「ボンジュール、ボンジュール」
ヴ「中村ちゃん、ぼんじゅーる」
優「どっかで聞いたことある」
ヴ「今週はね、自分でボケて突っ込むという意気込みだったけど、
  やる気がなくなってね、、、いい加減にしろ!
  ボンクラ共にちょっときれようキャンペーン」
優「結局そっちか」
ヴ「優ちゃんは元気ですか?」
優「元気でーす」
ヴ「、、、浪人生は?」
浪「とってつけたような、、、元気です」
優「米ックスさんは?」
米「元気です」
ヴ「おい!誰か一人布石を残せよ!
  細かくボケるとか。
  まあ怒ってもしかたない」
思い出棒より、表参道ヒルズの写真。
優「入ったことないですね」
浪「ないです」
米「原宿には行ったことある、、、」
ヴ「タレントショップ行って、渡辺まりな、本人が焼いたクッキーを
  食べたことがある」
優「ホントですか?」
米「気の毒な人だ」
優「怖くて入れない」
ヴ「俺が一番恐れる店が、あるんだよね。
  外人資本というか、、、ちっさいくせにスペースとってるでしょ。
  またさ、働いてる人達いるでしょ、俺なんかハウスマヌカンって
  呼んでたんだけど、、、気のせいだと思うんだけど、
  見下されているような、、、」
優「分かるような気がする、、、」

回れルーレット、ぐるぐる回れ!

優ちゃん、寝癖?
ヴ「来年は未年だから」
優「そうだっけ?」
米「えー」
浪「いのししだよ」
ヴ「なんなんだよ」
優「しょーもないウソつくから」
ヴ「いや、ボケってものなんだよ。
  一般的には、突っ込むもの」

  1. 忘年会で披露したい芸
  2. 忘年会でやらされた芸
  3. 感動した忘年会

アミ

  • 忘年会でやらされて嫌だった芸

ヴ「忘年会は基本的には、会社勤めするようになって、、、
  優ちゃんとかやったことある?」
優「そうそう、ないですよ」
ヴ「我々の場合、飲みに走ってしまうから、、、」
優「罰っぽいことは?」
ヴ「罰っぽいのは、米ックスの歌を聞く、、、」
米「誰も入れなくなるから!、、、理不尽だなぁ」
ヴ「一つ言いたいのは、米ックスは、すごいですよ!」
優「素晴らしい?」
米「感動して泣いた!」
ヴ「ある意味泣いたよ。Everything、長いよね。
  それを周りの声を無視して、、、
  泣いてたの俺だけだったけど、聞いてたのも俺だけ、、、
  我々の場合、唄うというより、ネタだね。
  芸風変えた方がいいよ。、、、
  い、、、エグザイルとかさ」

今週のゲスト、スキマスイッチ

おお、久しぶり!
ヴ「俺、全然久しぶり感がないんだよね、、、
  優ちゃん、初めましてなんだって?」
優「初めまして、よろしくお願いします」
ヴ「これ、スキマスイッチ、ホンモノ」
優「わかってますよ」
ヴ「常田さんのニセモノいるからね。
  ボクスキマスイッチです、とか言ってるらしいですよ」
常「ちょっとまってくださいよ。佐藤さん!」
おお、似てる。
大「僕らは忘れられないようにするのに、精一杯ですから」
ヴ「趣味みたいなものは、ほぼやってない?」
大「そうですね、ボクは趣味がない、、、」
ヴ「だいたい大橋さんね、初対面の時から、変なことになってたでしょ」
大「いや、普通ですよ。そんなにおかしくない、、、」
ヴ「例えば音楽番組とかに出てるときは、ふんわりした
  雰囲気があるでしょ。それがこんなにダーク」
優「ダークとは言い切れない」
ヴ「それぞれの第一印象を」
優「え、、、常田さんは、頭の良さそうな」
常「ありがとうございます!」
優「大橋さんは、少年のような目、、、」
ヴ「二人とも、目力があるよね」
大「(常田さんは)いわれも無く先輩に呼び出されて殴られるタイプだよね」
ヴ「今週は、こんな不思議な感じで、、、」

今週のうた、スキマスイッチアカツキの詩」

なかなかいいなぁ。
全力少年が最高って感はあるけどね、、、。


ヴ「サクサクのカードゲーム。実物のカードをですね、ここに何枚か」
優「見せてくれるんですか〜。やった〜」
一回やったんでしょ?
優「かっこいいよね、、、浪人ハイジャンプ、すごいお気に入りなんだけど」
ヴ「小学生かよ!、、、
  12/28発売、、、毎週毎週、きっちり宣伝するからね」
ヴ「宣伝とかして終わるのは、心苦しいんだけど、
  そうは言っても我々はね、、、」
優「先生そろそろ」
一応、乗ったね。政治家と秘書って感じ?
ヴ「今日のところは、この辺で。また明日〜」
優「また明日〜。ばいば〜い」


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