1日は

ヴ「はい、金曜日ということで、キンキンキラキラ輝いてます〜。
  ヴィンちゃんでーす」
優「中村優でーす」
ヴ「浪人生も輝いてますか〜?
  10年くらい前から着ているセーターで」
浪「言わないの。映らないんだから」
ヴ「俺、今までに成し遂げられてないことを、、、」
フリップ。サクサクミステリー劇場。カウントダウンは闇の中。
ヴ「私、風呂に入りながら鼻歌を歌う、、、。
  カウントダウンしなさい、と言われていて、
  1になったことがない、、、。
  一番行って、63。、、、
  ちなみにみなさん、100からカウントダウンして、
  声出しちゃだめよ」
いや、声に出さなくてもできるよ。はい。
悪いけど、意思の問題だね。

ゲームの世界

ヴ「あなた誰ですか?」
優「失礼ですよ」
端「マイクロソフトの端です」
ヴ「実は知り合いでして。、、、同棲してたんですよ」
端「違います」
BLUE DRAGON
端「みてくださいよ、このキラキラパッケージ、、、ふふふ」
なんだ、この人?
端「キャラクターデザインが、あの、鳥山明さん」
みりゃわかる。
端「シナリオが坂口ヒロノブさん」
FFの人だっけか?
端「音楽の人も坂口ヒロノブさんと長年、、、」
浪「僕の口から言いますと、FFの曲」
やっぱり
ヴ「何の略だか知ってる?RPG
優「ロール・プレイング・ゲーム
ヴ「ボケてってサイン出してたのに、、、
  しかし、同棲してたころとかわんねぇなぁ」
端「してないっつーに。誤解されるから、やめてよね」
お、ちょっと口調がまともになった。
優「なんか、ホンモノっぽいよね」
ヴ「そんなところで」

今週のゲスト、bonobos

ヴ「今日はなんとですね、なんでもBest3を」
bonobos的イベントBEST3、、、3.初bonobosライブin沖縄」
ヴ「はー、いいなぁ、沖縄」
「まだ、27度でしたよ。
 九州越えたあたりから、暑くなってきて」
ヴ「最後は?」
「Tシャツ一枚に!」
「ああ、水着って言うたら良かった」
ダメだし入りました〜。本番中に。
「2位、極寒!bonobosキャンプin奥多摩
ヴ「え、奥多摩って東京のですか?」
「そうそう、まだ行ってない。これから」
「はい、今週末」
ヴ「ちょっとうらやましいなぁ」
「カレーとトン汁作る。モー全部王道なことを」
ヴ「ロケット花火を人に向けて」
「それ、禁止です」
「1位、それぞれの正月in実家」
ヴ「家的には近いんですか?」
「いや、それぞれ、、、境、市内、奈良、枚方
ヴ「大阪も正月は一緒ですよね?餅くって」
「雑煮の味付けが違う。白味噌
「関東は?」
ヴ「醤油の、、、出汁ですよ」
うちは清ましだねぇ。
京風かな。
「毎週でも出たい。いつでも呼んでください」
bonobosというバンドをやってます」
ヴ「あ、そうなんですか?」
「はい、、、音楽も広がるといいな、と思ってます」
ヴ「小学校の卒業式か」


ヴ「はい、といったわけでありまして、、、一つ懐かしい便りを、、、
  最初21歳男、、、26歳男になりました」
葉っぱの手紙
ヴ「26歳男が元気と知って安心しましたよ。
  かなり細かく知ってますから」
優「親密なんだ」
ボルケーノ依頼。
ケーキに黒幕変身セット(バットとマスク)
ヴ「これをもらって喜ぶ方もどうかと、、、」
「kuroさん お誕生日 おめでとう!」
ヴ「今週もいろいろありましたけど、この辺で、、、
  久しぶりに、三本締め。
  ありがとうございました〜。また来週。
  どうしたの?」
わざとゲッシー飛ばしたくせに。
最近扱いが粗雑だなぁ。