27日は

ヴ「はい、みなさんはすっかり夏休みを満喫していると思いますが、
  我々は今日も働こうじゃないですか!」
優「はい!」
黒幕殿、アウトドアなイメージ?
優「ない!」
ばっさりだ。
、、、
ヴ「俺の人生で、二回ね、岐路があったんですよ。、、、新コーナー」

人生のキロ

ヴ「野球とか、最初すげぇ嫌でさ。、、、野球をやるようになってから、はきはきと」
優「それは、人生の岐路ですね」
、、、一度目。
ヴ「卓球大会があって、21対0で負けた、、、それから一年間、特訓して」
おお、スコンクじゃん。
ヴ「一年後、またそいつがいて、どうしてもやらしてくれ、って言って、
  こてんぱんにやっつけた。21対2くらいで。
  その時、わかったのは、あいつが俺をなめてたんじゃなくて、
  俺が卓球をなめてた。
  その時何に怒ってたかって、俺自身に怒ってた」
優「なんか、かっこいいことを」
ヴ「神童とか言われてたのを、小学校5年の時に、こてんぱんにされて、
  こんなことじゃいかん、と思ったわけで、、、」
いいね。


ヴ「さ、そんなわけで、おかあさんでーす」
マ「サクサクヲゴランノ、、、リャクシテ、マザコン
ヴ「ほー」
優「何、そんな初めてのような」
ヴ「たまには、こういう新鮮なリアクションをしないとね。
  はーへー!!!」
マ「ヴィンチャン、ユウチャン、メールデスヨ」
突然ですが、サクサクにまつわる回文。

  1. 猫とお菓子が好き、スガ鹿男ね?
  2. 中村に貸した鹿、にらむかな?

お、すごい!
ヴ「あ、一つ思いついた。
  バーカ、バーカ、カーバカーバ!」
米「なんて、低レベル!」
ヴ「ちなみにね、、、あ、ちなみにって言っちゃった。、、、絵を」
お、なんかファンシーな絵ですね。
ヴ「たぬき、どろんどろん、港北区のうたでありましたね」
お、かっこいい。
茅ヶ崎の方、とな。
紫陽花、、、。
ヴ「おばあちゃん、下書きいっぱい書いてるんですけど、
  下書き通りに描いてないんだよね。下書きいらないんじゃない?」

今週のゲスト、Rie fu

ヴ「あんてぃる、あい、せい」
Ri「Until I Say」
ヴ「私が言うまで」
Ri「何を言うまでかは、歌の中で」
ヴ「実写版の映画、ハイジで」
Ri「はい、、、アニメより原作のハイジが好きで」
ヴ「最初、Rie fuさんしらなくて、声優さんみたいな人がくるのかと。
  くちびるはなぜ〜」
優「口笛だよ!」
ヴ「はやかったね、今のツッコミ」
確かに!まっとうだ。
Ri「イギリスのおいしいもの。3位、サーモン。
  イギリスの食事ってまずいイメージがあって」
ヴ「そう、フィッシュ&チップスとか食べながら、笑うんでしょ」
Ri「すごいおいしい。、、、2位、インドカレー
インド、植民地にしてたからね。
インド移民が多いですから。
ヴ「チャック・マサラ!」
ガラムじゃないの?
Ri「一位は、中華料理」
これまた、大航海時代からの歴史ですね。
ヴ「本日は、ありがとうございましたー。
  ってか、サーモン?下手だねぇ、、、おかしくねぇ?」
優「かわいいじゃないですか!」
Ri「一応、美大に行ってるんで」
お、ナイスボケ。
、、、ってか、そんなボケしてていいのか?


ヴ「ま、最近はですね、ゲッシーを筆頭として、げっ歯類の小動物が、静かなブーム。
  私の帽子の中は、げっ歯類の巣窟と呼ばれています。
  ちょっとあけてください」
優「どうしようかな」
ヴ「開けろよ!」
、、、と、中身が、いつもと違う模様。
優「、、、カピパラ!」
おお。
ヴ「何、影腹?」
それは、切るとこ。
何やら感触が良いらしい。優ちゃん、良いリアクションです。
、、、お、でっかいのも。
優「ちょー気持ちいいー」
、、、
ヴ「こんな感じで、カピバラさんのいろんなグッズが発売中で」
、、、
ヴ「そんなわけで、優ちゃんの元カレ、スガ鹿男さんが、、、
  四国は高知県のお土産。
  ごっくん、うまじ村飲料」
優「何これ?柚子ジュース?」
ヴ「それに、ユズゼリー。、、、これは『ゆず』の二人が作ってるんですよ」
、、、
ヴ「じゃあ、またねー」
優「またねー」