26日は

ヴ「え、本当に夏ですね」
優「暑い!」
ヴ「夏の醍醐味は昼間より、夕方ですね」
黒幕殿の夕方トーク
優「好き好き好き!」
ヴ「え?」
確かに、突然だ。
優「夏の夕方好きだよ!」
黒幕殿のトークをクローズしようとした?
お便りより。髪切ったのを、男の子っぽいと言ったら、一週間ほど許してもらえなかった。
ヴ「何度も言いますけど、私はけっこう髪の長い人が、ばっさり切ったあとが好きでね」
、、、
髪を切られる途中の黒幕殿。


ヴ「さ、そいったわけで、おかあさん元気ですか〜?」
マ「サクサクヲゴランノ、、、リャクシテ、マザコン
ヴ「おー、またロボットが出てきたよー」
優ちゃん、ちょっとまた戸惑い気味。
ロ「前回×××、、、マタ出テシマイマシタ」
ヴ「前回好評だったので、、、」
それだけ?ロボット出た意味ないっすね。
ヴ「あれー」
マ「ヴィンちゃん優ちゃん、メールデスヨ」
40くらいの貫禄あるおじさんが、サクサクトークをしていたらしい。
優「酔っ払って、カエラさんに電話するんですか?」
ヴ「今、酔っ払って、六本木にいるんだけどさ、木が六本生えてないんだよね」
米「本当にそんな内容なんですよ」
優「えー」
優ちゃんもそのうちそういう目に会うわけです。
二年間くらいやって、公式に飲めるようになると、おそらく。

今週のゲスト、Rie fu

ヴ「本日あのー、申し訳ないんだけど、アンケートは中止」
優「なんでー?」
ゲ「クイズ、アムステルDAM
ク「こちらのアルバムに収録されてない曲はどれでしょう?」
優「そんなのしらなーい」
ヴ「え、収録されてない局?」
Ri「わかんない」
1.だけは、曲名わかりました。
あとは、聞いたことあるだけですね。
優「助けて、ヴィンちゃん!」
ヴ「1.は入ってた気がする。3.は絶対入ってた、、、ということは2番?」
優「勘でも、2番にしようと思ってた」
Ri「曲調が違った」
全員2番、、、というか、Rie fuさんは何も言わん。
ク「本当にいいんですか?」
ん?親切心?
正解二番。なんだ、無駄なあがきか。
ヴ「Rie fuさんは、記念に一口飲んで見ませんか?」
、、、やっぱり不味そうだ。


ヴ「さ、DVD見てこうぜ〜」

DVDの世界

米「えー、ピッチャー交代」
優「バッター、アウト」
ロード・オブ・ドッグタウン
米「ということで、かっこいいっすよ。アメリカのキッズって感じじゃないですか?」
、、、
ヴ「女だらけの水泳大会だよ」
女性がたくさん。
シムソンズ 青春版」
お、洋ちゃんだ。
優「みたーい」
ヴ「加藤ローサちゃんの、目のたれぐあいがたまんないよね」
米「それでね、プレゼントがあると」
Tシャツ。
優「どの子がタイプですか」
ヴ「俺ね、、、わかねーよ!、、、危うくどのことか言うところだったよ!」
、、、
ヴ「さて、今日最後ね、お便りを一通」
ヴィンちゃんショップが近くにあると、いいな、と。
ヴ「今日のところは、この辺で。また明日!」
優「また明日!」