20日は

ヴ「今日もヴィンヴィン、ヴィンちゃんです」
優「快特って早いよね〜、中村優です」
ヴ「私は、毎日毎日、ネタを拾ってきて、出してるわけですよ。
  なぜみなさんは持ってこないんですか?
  今日から新しい法律を制定します。
  1週間1人1ネタ制度」
浪「えー」
ヴ「1人1ネタ、持って来る。面白くなければ使われないだけだから。
  まず最初、なんと、優ちゃんがネタを拾ってきました!」
優「仕事で海外で見つけた看板。
  『足の裏ツ木゛』
  写真ないけど、『オリジナル』が『オリヅナル』」
ヴ「これは使われますよ。
  今週は、浪人生、米ックスさんには絶対持ってきてもらいます」


ヴ「さ、一部のマニアの間では大人気。マザーコンピューターでーす」
マ「サクサクヲゴランノミナサン、コンニチハ」
ヴ「何言ってるのか、さっぱり」
優ちゃんによる通訳。正解。、、、
マ「ヴィンチャン、ユウチャン、メールデスヨ」
こんな口下手なボクが立派なMCをやる秘訣とかありますか?
優「なんと言ったらいいのか、、、。
  あんま話そうとしない方がいいけど、話さないといけない。
  ここはベテラン、白井さん」
ヴ「なんですか、、、ボーっとやったらいいんじゃないですか」
それは、できる人の話。
自分に自信がない人には辛いですよ。
ヴ「しゃべってみてね、徐々に上手くなるもの。経験ですね。
  そして失敗する。失敗するのが重要なんですよ。
  、、、
  なんかアナタ陽に焼けてない?」
優「実はですね、グラビア撮影でグアムに」
ヴ「水着っすか?ビキニっすか?」
優「ビキニっすよ。着れる時に着ないとね」
みなさんにお土産。
ヴィンちゃんは、金運を呼ぶオブジェ。
浪人生さんに、孫の手?
ヴ「顔が似てるよ。浪人生って彫刻刀で彫ったような顔してるよね」
浪「うるさいな!」
米ックスさんは、、、何?髪飾り?
優「かわいー!」
なにやら、仲良い?

今週のゲスト、松田亮治

ヴ「サクサクを見ている方、横須賀の方、非常に多くて。
  優ちゃんは奈良の出身で、横須賀のこと知らないんですよ。
  松田さん、、、松田さんってなー。何て呼んでいい?」
松「亮治でいいっすよ」
ヴ「若者風だなぁ、、、横須賀とは?」
松「簡単に言うと、カッコいいっすよ。
  あと、都会になりきれない未熟な感じがまたカッコいいかな。
  あとー、横浜に異常にライバル視している幼さがカッコいいかな。
  奈良とか関西の人は、横須賀って横浜と一緒でしょ?」
優「うん」
松「一緒じゃねぇよ」
ヴ「アンケート。自分を分析すると、熱し易く冷め辛い。例えばどんなとき?」
松「まあまあ、、、筋トレやるんですよ。
  腹筋は一日200回以上やらないと気がすまない、というコンセプトがあって」
ヴ「コンセプト!使い方が違うような、、、」
松「コンセプトがあって!」
ヴ「あと、明るい」
松「周りに大人の人ばかりで」
ヴ「最初入ってくるの見た時、俺が思い描いていた音楽業界!
  なんか腹黒い人がいて。なんか変なことすると消されるよ」
松「そんな中、聞き役なんですが、仲間内だと、亮治君っておしゃべりだよね」
ヴ「音楽以外で興味あること。
  どこかの島、ワールドカップ、オシャレさん。
  え?どこかの島?」
松「ちょっと前に疲れすぎて病気になったんですよ」
ヴ「松田くんの話って何かおかしいよね。、、、3秒くらいしておかしいのに気付く」
松「まあまあ。疲れてテレビ見たら、ガラパゴス?のイグアナが映ったんですよ。
  ま、どこかの島に行くかなぁ、と」


ヴ「さ、そいったわけで、先週DEPAPEPEちゃん、鯛を釣り上げたわけですけど。
  今週はどうなったか?」

デパペペのインストde委員会

拓「そういうわけで、釣ったもの、、、」
徳「料理番組見てたら、食べる前に、見せなあかん。、、、
  おいしいですよ!」
拓「魚はね、何にしてもおいしいですよ」
徳「肉より魚だね」
拓「ん!エビの中のエビですね」
徳「こんな食べてばかりで。、、、」
拓「さて、、、」
ヴ「こんなところで食ってんだ」
優「いいなぁ」
、、、
ヴ「あー」
マ「ヴィンちゃん、優ちゃん、メールですよ」
泉区のうた」最高です!とな。(P.S.米ックスさんって絵が上手なんですね)
ヴ「今週の木曜に、第一位の曲、発表して歌っていきたいと思います。
  じゃー、また明日ー」
優「また明日ー」
マ「サヨナラ」
浪「おう、綺麗だ」
ヴ「おー、綺麗だ。ハハハ。浪人生の感想もよく分からない。おー綺麗だ」
優「何が〜」