28日は

ヴ「この間、道を歩いていたら、春になると見つける新芽みたいなのを見つけたんですよ。
  もうすっかり春ですね、白井ヴィンセントで〜す」
DA「えー!」
確かに似合わない。
ヴ「春、苦手なんですよね」
で、春が苦手な理由トーク
、、、
ヴ「階段から急いで降りてきて、降りてすぐが女性専用者。
  乗っちゃって、すっげえ視線を感じるわけ。
  やっべえ、俺モテ期入ったかな?、、、
  隣の駅についたら、お客さんすみませんけど、隣の車両へ、と案内されちゃって」
すっごい視線を感じる、とな。
ヴ「もう二度と乗りたくない、女性専用車両
DA「実はアタクシも苦手で、、、香水の匂いがきついときが」
ああ、なるほど。
ヴ「男が良い匂いって思うのは、お風呂上りとかナチュラルな匂いだよね」
確かにね。
で、香水トーク
カ「嗅いだだけで、ベルサイユとか想像するのはいやだね」
ヴ「じゃあ、一曲聞いて、、、その前に写真か絵を見て、、、」
浪「なんなんすか、一言言って?」
あ、浪人生さんも疑問だったのね。
ヴ「いや、ちゃんと言わないとね」
そういうことね。

My Friends ピノ

ヴ「My Friends ピノ
を、オペラ風に。カエラ嬢もちゃんと応える。
研究室の仲間と。厳島神社にて。
ヴ「中央の外人の方は、クリストファー、、、」
何故か、アルプスの少女ハイジの歌。
カエラ嬢、キーたけー!!!
ヴ「あれ世界遺産ですよね」
カ「なんで海の中から鳥居が立ってるの?」
カエラ嬢、厳島神社知らないの?
ヴ「たまたまいったら、工事中」
カ「雷門でも見ようか、と行ったら、ちょうちん自体がなかったね」
たまたまトーク

今週のゲスト、クリちゃん

ヴ「何でクリちゃんは、日本語と英語、ばっちりしゃべれるんですか?」
ク「日本で生まれたから」
ヴ「感覚的にこんがらがることないの?」
ク「英語で出て来ないことが日本語で出てくることも」
そういうものかぁ。
ヴ「ベルギーとか行ったときも、みんな外人じゃないですか」
ク「あたしも」
ヴ「クリちゃん外人って感覚はないな、俺の中で」
ク「うちらはそう」
ヴ「外人なの?あなた達」
ク「半分?」
カ「半ヴィン」
ヴ「半漁人みたいなモン?」
カ「あ、そうそう、鰓呼吸もできるから」
ヴ「何でそんなとこ食いついてくるの」
カ「ワンピース読んでるから」
、、、
ヴ「アナタたちのは日本語ってゆーにはちょっとしのびないよね」
ク「そうですか」
ヴ「知らない言葉とか多い」
カ「海千山千とか」
ヴ「中学生で習ったじゃないですか」
カ「そんなの覚えてない」
ク「日本の中学行ってない」
ヴ「負けを認めろよ!」
、、、
日本語トークから、、、
ヴ「すごく遠まわしな表現一杯あるじゃない、、、
  僕はあなたのことを愛してます、、、とは言わないじゃない、普通の人は
  I love you.、、、オランダ語は、、、」
ク「ドイツ語は?、、、Ich liebe dich.」
これは知ってる。
ク「韓国語は?、、、サランヘヨ」
ヴ「サランヘヨ〜」
カ「怖い!、、、顔が怖い」
ヴ「『スキャンダル』ヨン様だよ」
カ「クリちゃん、ヨン様好き?」
ク「いいんじゃない」
切った。
で、日本語トークに戻す黒幕殿。
カエラ嬢、反応せず。
ヴ「置物か!」
カ「何言ってるかわからない。機能停止した」
そのトークには乗りたくない、という意思表示ですね。
、、、
カ「で、酔っ払うとね」
そこに来る?
ヴ「明日でいいんじゃないの、その話は」
あ、そうか、昨日の続きか。
昨日言いかけて、黒幕殿が明日で、としたのがまた明日。
すごい、さすがクリちゃん。トーク弾んでます。
追いつけないのは、アンジェラ・アキさん以来か?


ヴ「先週ね、カエラちゃんがDEPAPEPEの秘密を暴露してくれて。
  カエラより、ローサが好き。
  改めてローサちゃんのプロフィール見たけど、可愛いね」
カ「可愛い、えてしてローサは可愛い」
ヴ「なんで、あんなかわいいんだろうね。ピュアに」
カ「ホントにピュアか分かりませんけどね」

デパペペのインストde委員会

視聴者プレゼント用のTシャツを探すお二人?
もんじゃTシャツ発祥の店?
カ「知ってるここ」
浪「クリーニング屋なんですけど」
いたりややじんももんじややりたい
とモンジャーのTシャツ。
それぞれ1名様に(計二名)


ヴ「今日のところはこの辺で、また明日」
カ「また明日ー」