22日は

ヴ「今日もヴィンヴィン、ヴィンちゃんで〜す。」
あれ、クリスマスは?
木曜だからやめ?


ヴ「私、スケートが好きで。特に女子の。
  ところが、この間たまたま男子のスケートを見て。」
織田信成クン、とな。あれ見たのかな。
ヴ「なんと、あの織田信成くんのお姉さんが結婚するんだか、したんだか。
  その相手が、鳥野さん。」
ほ〜ぅ。


ヴ「織田信長で思い出すことは?」
カ「ちょっとかっこいい。サル!ハゲ!」
ヴ「あれは、剃ってるの。本能寺の変!」
カ「本能寺の変。」
鸚鵡返しですね。


厚木市 れの王様
カ「かわいいですね」
確かに。
ヴ「じゃ、やろうかな。、、、怒らしてくれないと。」
カ「最近ヴィンちゃん汚くなってきたね。」
ヴ「ま、それも一つの味だからね。」
カ「なんだよ。なんでもいいと言ったの、自分だろ。」
カエラ嬢怖〜い。
ヴ「バカー(ボルケーノ)」
さらに
ヴ「ハットして」
DA「グッときて」
必殺技二発ですね。

浪人生さんのすれ違い通信

どうぶつの森
東京編。
浪「今度は見つからないように。」
横浜編。
浪「闇のサラリーマンにDS持たせてみました」
ヴ「誰だよ!」
浪「彼女は、御殿場から」
んー、サクサクすごいなぁ。
ヴ「かわいい女の子でてきたじゃないですか、
  その時だけ、ソフトな口調で。」
浪「いやいや、当たり前じゃないですか。」
そうだ!

今週のゲスト、キンモクセイ

ヴ「今週は、屋根の上にキンモクセイのお二人をお迎えしてお送りしておりま〜す。」
ヴ「ちなみに曲なんですけど、独特の70年代っぽい、、、。」
白「おまえ言えよ。ボーカルの人の話聞きたいんだよ。世間の人は。」
白「古いのが好きなんですよ。しっくりくる。」
ふーむ。
伊「音楽だけじゃなくても、モノとかでも古いものが。」
そういう集まりなのね。
白「団地とかいいですよね。」
ヴ「あ、団地、いいっすね。」
伊「見た目もどんどん古くなってきたし。、、、走り方が昔の人みたい。」
ヴ「今日なんと、白井さんは『ボヤキの白井』と言われるほど、、、。」
白「『ボヤキの白井』は今日初めて言われました。」


すみません、怒ってます。
3位、連れがみんなもてない
 白「僕はいいんですよ。僕以外もみんなもてない。」
2位、メシが美味い
 白「こんな美味しいのを覚えたら、戻れないっすよ。あの頃に。
   これ以上、生活レベルを下げれないという危機感。」
1位、無駄に熱い自分
 白「テンションさがんなかったですよ。今年も。年間通して。」


ヴ「誰が失格だと思う?」
カ「アタシ」、、、と、伊藤さん。
カ「だめでしょ、この二人は。完全に。」
んー、そうなの?
伊「失って気付く人間ですよね。白井さんとか。」
白「すぐいらない、と思うよね。」
、、、間だ。
白「やめて、そのリアルな間」
そう、確かに。

黒幕ゴールデンハンド、配送

お届けVTR。
ヴ「ネコ好きな人にあたったなんて、僕も嬉しいなぁ。」
カ「ねぇ。」
ジェイソンマスクの向こうがジゴちゃんだ。


ヴ「今日のところは、この辺で。じゃあ、またにー。」
カ「またね〜。」