3日は

ヴ「たたたたた、ぽーこぺん!」
優「え?」
ヴ「知ってます?ぽこぺん」
優「、、、おかあさんが言ってた」
浪「缶けりはありましたけど、何もない」
米「背中をつっついた、とか」
そうそう。
ヴ「いや〜、つかみで失敗すると、やばいぞ、これは。、、、
  事件、プレイバック。
  アレンジだと思ってるでしょ。みんな。
  覚えていますか?
  ムシイナーイ、ムシイナーイ事件。
  アレンジだと思ってるべ」
優「ま、すべて大げさだと思ってますけど」
ヴ「浪人、元気?」
浪「元気です。よろしくお願いします」
お便りより、黒幕殿ICUムシイナーイ事件、遭遇したことあります。
女の人はドーベルマンをつれており、、、。
おお、怖いね。
ヴ「あれに似てるんだよ、映画でミザリーって知らない?」
ああ、あれね。
ヴ「その人に似てた。、、、
  テニスで言うとダベンポートみたいな」
おい。ひどいぞ、黒幕殿。


ヴ「今ね、始まる前に、優ちゃんが、ジブリ紅の豚のDVDをもらったと、、、
  真似して良い?」
優「はい」
ヴ「飛べない豚は、ただの豚だ。、、、高座豚はブランド豚だ」
マ「サクサクヲゴランノ、、、」
ヴ「ヴィンちゃん、優ちゃん、豚デスヨ」

駅そばキング

南相馬のうたに出てきた、原ノ町の駅そば。
ヴ「あー、もう元気かな。あの界隈の人は?」
ちなみに、私は20代の女子ですが、ティーンの頃から、立ち食いしてました。
ヴ「逆に聞きますけど、入りづらいんでしょうか?」
優「入りました!」
ヴ「ま、優ちゃんとか優ちゃんのマネージャーは特殊女子ですけど、
  普通は入りにくいんでしょうかね?
  これだ、女性に支持されれば、駅そばはなくなりません!」

今週のゲスト、DEPAPEPE

ヴ「まあ、拓ちゃん、徳ちゃんのね、何が好き・嫌いは、知ってるんですが、
  アンケート、いってみたい。
  自分にとって、一番充実していたと思える年齢は?
  徳ちゃんがね、17〜19」
徳「愛媛の高校に行ってたんですけど、一人暮らしで。
  高校一回辞めて、行ってこいと親に言われて、
  四国の山奥に。、、、
  もう楽しかったですね。戻りたい、戻れるならば」
ヴ「なんと拓ちゃんは、自分にとって一番充実している時は、、、
  今!」
拓「ありがとうございます。
  楽しい高校時代を送ってきましたけど、、、
  充実しているのは、今!」
ヴ「全く同感でございます。
  そんなDEPAPEPEの今を!」

デパペペのインストde委員会

徳「ライブの時と、今とだけ雨が降っていて」
拓「うどんが300円ですよ」
ヴ「お、すげー、霧が出てきた」
徳ちゃんが、拓ちゃんを突き落とす。
徳「ちょっとね、ホンマ怒ってるんですよ。顔見ててください」
まあ、怒るでしょ。
ヴ「明日は、元気を飲むコーナー。
  ゲストの方、クイズに答えて勝って、でも結局飲む」
暗に飲め、と言ってますね。


ヴ「優ちゃん一つ良いですか?
  アナタのサスペンダー、いらないじゃないですか!
  サスペンダーに謝れ!」
優「謝るもんですか!」
ヴ「何で我々、大声出してるの、、、」
、、、一瞬の間。
優「あれー!!!」
マ「ヴィンちゃん、ユウチャン、FAXデスヨ」
13歳で彼女ができません。
ヴ「俺なんかもできませんね。エロ本を拾ってたころ、、、
  でもぱりぱりで見えない」
米「そうそう」
優「私もエロ本、、、」
ヴ「グラビアアイドルが、エロ本って言うな、、、
  昔のいやらしいブックスは、30歳くらいの人が、
  セーラー服とか着てるんだよね?
  となりのお姉さんとかいうシリーズは、かなりおばさんなんだよね」
優「ま、とにかく、彼女ができないことを悩むより、
  いやらしい本を拾ってみろ?」
米「何か間違ってる」
ヴ「そうじゃなくて、このくらいの歳は、何が好きかわからない。、、、
  俺が結婚相談所みたく斡旋するわけにもいかないしね。
  今日のところはこの辺で失礼したいと思います。
  といったわけで、また明日〜」
優「また明日〜」