脳内変換、、、というか、反射?
えっと、珍しく下ネタです。
お嫌いな方は、見ないよう、お願いしまする。
私自身、下ネタはあまり好きではないのですが、
ちょっと困ってますので、ネタに。
私の頭は、単語を聞くと連想するようになっているようです。
例えば、「クイズ」と聞くと、「はらたいらに三千点」で、
ダンナさんから、「古い!」とツッコミが入るわけで。
まあ、そんななのですが、この連想が差し変わることがある。
元単語は、「団塊の世代」
いやいやいや、下ネタってっても、そこまで下品ではありませぬ。
、、、いや、実態としては、変わらんかもしれませんけど。
元々の連想先は、「堺屋太一」だったんですが、
今は、、、あー、女優さんの名前、忘れた。
特命係長・只野仁、というおバカなテレビドラマをついつい見ちゃうのですが、
このドラマのシーンに、アナウンサー役の女優さんが、
「あれほど間違えないで、って言ったのに、おかげで大変じゃない! ちゃんとした局のアナウンサーが、団塊の世代を『ダンコンノセダイ』なんて」
とか言うのが、ありまして。
それ以降、「団塊の世代」を目にすると、そのシーンを思い出して、
自己嫌悪に陥るという、悪循環、、、。
しかも不覚にも、そのシーンに爆笑してしまいまして、、、。
(レベルが低いぞ、自分!)
それを思い出して、ますます自己嫌悪。
で、強い感情を伴う記憶は残りやすく、なかなかに、
「団塊の世代」を「堺屋太一」に戻せません。
もう、一週間も苦しんでいるわけで、、、。
誰か、元に戻す方法、教えてください。
ま、気にしないのが一番戻しやすいんでしょうけどね。
はてはて。