25日は
ヴ「はい、そういったわけで」
優「はい」
ヴ「今日もヴィンちゃんでーす」
、、、
ヴ「編集しやすい拍手」
優「はい、先生」
、、、
ヴ「優ちゃんの服装も、セクシーな登山部」
優「え?登山部?」
、、、ワンゲルトーク。
ヴ「優ちゃんとか、登山部にいたら大変なことになりますよ」
浪「山登ってる場合じゃない」
ヴ「秋といえば、天候が不順じゃないですか、、、
この間、横浜地方、物凄い落雷があったの知ってます?
生まれて初めて、多分、俺んちに落雷したであろう。
シュバーン、シュバーン、ってのが30発くらい」
落ちたら、コンセント差してる家電、総壊れですよ。
ヴ「外見たら、高木ブーさんがいたんですよ」
やはりネタか。
回れルーレット、ぐるぐる回れ!
優「なんの音楽だ?」
ヴ「ゲド戦記みたいな」
優「わかんないよ!」
ヴ「怒らなくても」
- 自分が引退した時の思い出(部活など)
- 自分が印象に残っている引退
- 自分が理想とする引退の仕方
優「ルーちゃん」
ヴ「何、恐る恐るまわして?」
アミノ
ヴ「アミノ〜、バ〜リュ〜、バリュー」
- 自分が印象に残っている引退
ヴ「我々の年代だと、、、長嶋さん」
私が生まれたのは、、、。
ヴ「あと、キャンディーズね。
優ちゃんみたいな若いヤングになると、、、」
優「引退宣言をした新庄さん」
米「そうそう、私もそれを、、、」
ヴ「なんで若いのに、、、
俺とか、ビークルのヒダカさんとか、まだまだ続けるのに、、、
自分が理想とする引退の仕方って、大切だよね。
俺なんか、ヴィンちゃんと手が離れて、スポットライトで、、、」
かっこいいじゃん。
ヴ「優ちゃんはどうする?
サクサクを辞める時に、やって欲しいのは、
東京府中競馬場を、ゼッケンをつけて走ってほしい」
優駿ってこと?
ヴ「米ックスは、、、鳥取砂丘に飲まれてさ、手だけで、、、」
今週のゲスト、GO!GO!7188
ヴ「さ、そいったわけでね、我々の真後ろにいるサングラスの人には触れませんが。
あー、先代が。私二代目でね」
ユウ(ギター&ボーカル)、アッコ(ベース&ボーカル)、ターキー(ドラム)
ヴ「まさに、女性二人が、ギター・ベース・ボーカルで、、、
三人でバンドをやるきっかけは」
ア「ターキーは、後から入ったんですけど、最初二人で、ギャルバン」
ヴ「ギャルバン、なんて良い響き」
ア「高校のころ、5人で。、、、ただやりたかったので、
デビューするときにターキーが」
ヴ「デビュー、決まってたんですか」
ア「そうですね」
ヴ「鹿児島の女性は、薩摩おごじょと言われる」
優「どういう意味ですか?」
ユ「薩摩の、、、女」
まんまだ。
ユ「、、、すみません、何がなんだか」
ヴ「まだまだ、固いからね。ま、男性が薩摩隼人で」
ユ「わかんないです」
ヴィンちゃん切られた。
ヴ「鹿児島、行ってみたんですけど、、、
空港から西郷どんの像まで、だれもいなくて。
西鹿児島には、人がいて」
ア「天文館、、、繁華街です」
ヴ「ま、あれですね、今日はとっかかりに失敗したみたいな。
どんな方が来ても、完全アドリブトークじゃないですか」
黒幕殿、一所懸命フォローですね。
えらいです。大人ですな。
今週のうた、GO!GO!7188「近距離恋愛」
なかなかかな。
エアギター、エアベース、エアドラム?
ヴ「といったわけでございまして、おかあさんお久しぶり」
マ「ヴィンちゃん、優ちゃん、オヒサシブリ。ワタシハマザーコンピュータ・・・」
ヴ「こういう時は長くしゃべっても良いのに」
メールから。
先週の放送で、優ちゃんが異常なまでにこだわるマクド。「マックシェイク」は?
優「マックシェイクとは言わないで、シェイク」
ヴ「なんでかたくなに、マックと言わないんですか?法律でもあるんですか?」
優「でも、朝マックは、朝マック、、、」
ヴ「んー、負け」
優「あー!!!、朝マクド、、、言い難!」
、、、
ヴ「といったわけで、また明日」
優「また明日」