18日は

ヴ「いやー、人間てのはさ、ひどい生き物だと思いますよ」
優「はい、、、例えば？」
ヴ「害があるからって駆除したり、、、人間の都合でやってるでしょ。
　　俺はそれが嫌いなんだ！、、、
　　海亀っているでしょ。、、、」
海亀の産卵を観光客が見るのを、ご立腹の黒幕殿。
米「のぞき部屋の人たち？」
ヴ「あなた軽いわいせつ罪、、、
　　もうちょっとさ、陰から見て欲しいんだよね」
優「神秘を感じてるわけですよ」
お便り。子どもの描いたヴィンちゃん。
優「これ何歳？」
ヴ「小学校４年」
ホント、ヴィンちゃんだらけですね。
ヴ「あのボルケーノでなんかやってくれ、というんですよ。
　　所属しているのが、別所ザウルス」
ということで、GO!GO!別所ザウルス
ヴ「俺もさ、小さい頃野球やってたんですよ。エースで４番」
米「怪しいな」
優「信じましょうよ、ここは」
ヴ「小学生の頃から、フォークボール投げてたんですよ」
優「なにそれ？」
ヴ「小さいころは、プロか？と」
優「続ければいいのに」
ヴ「肩いためちゃって」
米「うそだぁ」
、、、
ヴ「私も優ちゃんに歩みよりたいんですよ。
　　何の話をすればいいんだよ」
優「デスノート」
ヴ「知らないよ、そんなノート！」
やっぱり、歩みよる気、ゼロ？

ヴ「どうもおかあさん」
優「どうも！」
マ「サクサクヲゴランノ、、、リャクシテマザコン」
ヴ「なんと、ついに、本物の子供の絵が届きました！」
「我が家の優作くん、５才。同じ名前の優ちゃんが大好きな優作くんです」
マ「ユウサク、エ、アリガト」
メールより、黒縁メガネのドンさん目撃談。
サクサカー、サクサカーを見つける。
黒幕殿、黒縁を黒みどりと読んだ浪人生さんの間違いを取り上げなおす。
浪「３割増しですね」
ほんと、そんな言い方ではなかった。

今週のゲスト、チャットモンチー

ヴ「あの例のラーメン、天下一品。
　　ネタをいろいろ仕込んだんですけど、ハシエリちゃんが、もう最近行ってない。
　　それで全ては吹き飛びですよ」
橋「はい、ごめんなさい」
ヴ「反省してる？メール読んでいい？」
あっさりとこってりの間に、二号というのがある。らしい。
ヴ「アンケートの方に行ってみたいと
　　クミゴンは、マンガ、おいしいお店、地方のゆるキャラ」
高「すだちくんを、、、」
優「あ、持ってますよ！、、、マネージャーに買って来てもらった」
橋「くちとくちがマグネットになっているヤツ、、、」
ヴ「これは、あれか？俺とすだちくんとどっちを取る？」
優「え？」
ヴ「アッコビン、ゲームボーイDS、お笑い、マネキュアあつめ」
マネキュア？
福「あたし、32歳でしたよ。それから何回やってもあがんね」
高「あたし、27歳でしたよ。始め」
福「あのRPGを。MOTHERってやつ」
ヴ「ハシエリちゃんは、本屋さんに行く、服をみる、向かいに越してきた人がどんな人か」
高「これはほんまに興味あるな」
橋「物音がしてて、階段を上り下りしてるんですよ。
　　どうやら、年の行った男性らしい、、、こっそり見た」
ヴ「おじいちゃん？」
橋「おじいちゃんってか、おじさんくらい」
ヴ「最近気になる人、クミゴン。スタッフのKNさん」
高「髪を切って、爽やかに。白いシャツでさらに」
橋「そうそうそう」
ヴ「あの界隈にいるの？」
高「いません」
ヴ「あ、誰も爽やかじゃないもんね」
ひど。

ヴ「さ、そんなわけでありまして、今日もデパちゃんの、、、
　　今度二人が屋根の上にきたら、チャンピオン弾いてもらおうぜ」

デパペペのインストde委員会

優「ここがタイか？」
ヴ「おお、すごい。ローリングストーンズみたいな？
　　何々？誰かと間違えてるんじゃ？
　　え、これ、デパちゃんに手振ってんの？」
拓「こんなにキャーキャー言われること、、、」
ヴ「今のデパちゃんの団扇？」
浪「いや、違いますね」
ヴ「帰ってきてるんですか？」
浪「帰ってきて、また旅に」
ヴ「じゃ、今日のところは、この辺で。また明日ー」
優「また明日ねー」