普通の夢

今日は普通の夢を見た。
そうそう、これが普通。


登場人物は、、、名前をちょっと思い出せませんが、
ハリウッド女優だったはず。


私「あれ、やってみた?」
ハリウッド女優(以下、ハ)「あれ?、、、いや」(ハリウッド女優が日本語ですか?)
私「パフォーマンスの見地から言っても大分違うはず」
ハ「、、、」(嫌そうな表情)
私「(面倒なのね)まずは、手動で測定してみない?本番のは後でも良いし」
ハ「う、、、ん」
私「じゃあ、私が後で試してみるよ。やってみる価値はぜったいあるって」


そうそう、多少の会話は成立するものの、相手のセリフは極端に少ない。
おそらく、いずれも私で、現在のプランと良心の呵責や正直な気持ち、
みたいな役割分担からの会話。
自分に比べ、相手のセリフが少ないのは、相手の言い回しや声を
構築する能力に欠けるからだろう。


先日の会話は、これとは異なる。
歌の感想を聞いてきたり、私の笑い話に反応したり。
(イマイチだけど、反応してあげますか、といった感覚も含めて)
んー、考えれば考えるほど、不思議だ。


ちなみに、今日の夢、お仕事です。
さらに言うなら、ハリウッド女優は、私の正直な気持ちと政治的判断。
私自身の方は、プログラマーとしての理想論。
そのアイデアが優れているのは、分かりますけど、
リスクが高すぎるので、採用しませんよ。自分。(^^;;;