読んだことなかったんですよね。
サン=テグジュペリ
泣いちゃいました。
「かんじんなことは、目には見えない」
あたりまえの事を、思い出させてくれました。
おとなは、だれも、はじめは子どもだった。
(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)
そう、忘れちゃうんですよね。
記憶力がないから?
生活に疲れちゃうから?
馬鹿にされたくないから?
いろいろ理由はあると思いますが、「星の王子さま」を読んで感じるわけです。
とあるヒトのおかげで、感じる、ということを思い出しました。
絵を見るようになったのも、そのおかげ。
心で見ることを忘れずに、、、。